囚われの女のネタバレレビュー・内容・結末

『囚われの女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映像の錯乱やキャラクターたちの服の色合いがとても良かった。
キショいタイプの映画は様々あるが、この映画は絶妙なラインで結構好み。しかし登場人物は総じてどこかしらキショいし、映像はひたすらにめまいのよ…

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ジョゼが鏡の上にテーラードをかけたから スタンが写真を拒んだから 客体(倒錯)から視線を戻せたわけで それありきのワカメのシーンだから 写真のことでスタンがカチキレるのもまあわかる そのへんと 最後…

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予想通りの破滅的な幕引き。

スタンと夫が柵のない屋上で話してるの異常にハラハラした。

ジョゼの赤いベレー可愛すぎ!

2023-419

人類、みんな変態

「悪魔のような女」をレビューしたら、ペンネーム エロ無双さんにおススメしてもらった変態映画。笑

冒頭から変態だぁぁぁ。
お人形さんの服を脱がして裸にしてぷにぷに…。
このお人形…

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[Theater] ♯1
観賞記録/2022-152
タイトルと、ビジュアルポスターにミスリードされ、オープニングも見誤る…
囚われの女ってよりは、妄執の男…。
ストーキングから拉致監禁のクリミナル…

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このジャケットはオシャレですね!
変態…というほどの変態ではない気もしますが、恋をしちゃったんですね、まだ幼い人妻が、寂しい目をしたシュッとした孤独な変態男性に。あの状態で惹かれる気持ちもわかる気が…

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『ピカソ』から12年で「ピカソは灰になった」とはさすが激動の60年代。アンリ・ジョルジュ・クルーゾーらしいテンポ感は相変わらず苦手だし、アントニオーニ『欲望』の方がよく出来ている。冒頭はよかった。

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最高。これは最高。

アンリ=ジョルジュ・クルーゾー作品、初鑑賞。遺作ですね。なるほど、ヌーヴェルバーグの生みの親とも称される人物。


ラスト10分の映像表現ももちろん良かったけど、そこに至るま…

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モダンな錯視アートと倒錯した性愛をかけていて、終始映像がかっこよかった
特に最後の悪夢のシーンはかなりサイケでヤバい
音楽もXenakisとかでアがる
ストーリー的にはそんなグッと来ないけど、ジョゼ…

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