ところどころ変だし、最後もよくわからない。ただただ恐怖を与えようとするために作られた映画のようなのが、逆にこわくなく、登場人物にイライラする。
アンと夫のあの不自然な感じ、あの少女は誰?、なぜ夫は…
結局なんやってん、なルチオ・フルチ監督作。
マネキンの首がゴロン。
それに似ている(?)謎のお手伝いさんもゴロン。
コウモリ退治がやたらクドい。血塗れ。
引っ越した家は何やら秘密めいた屋敷だっ…
何気に初フルチ
前半かなりダレるけどフロストシュテイン博士が姿を見せてからは結構良い
まあ出て来るの遅すぎな気がしないでもないけど
フロストシュテイン博士の見た目はかなり不気味で良い
ナイフで刺され…
【所感】
本作に登場するゾンビ(?)は1体のみであり、『サンゲリア 』『地獄の門 』『ビヨンド』に比べて迫力がなく、そこまで驚異的な存在に感じられない。
しかし流石はルチオ・フルチ。
演出がしっかり…
ルチオ•フルチ監督のゾンビ系では
他の作品と比較して大人しい作品。
よくある
家族が嫌がってもパートナーがその家にこだわる。
その家に必ずある地下室に誰かが絶対に入りそこで事件が必ず起きる。
まぁ…
泣いて怯える子供の声はするのに、子供本人は気絶していたり、特に泣いている様子のない顔をしていたり、この声はいったい…??
マネキンにそっくりな人間が現れた理由もよく分からず(何かしらの伏線を感じて…
この時代にしてはゴア描写がなかなか頑張っていた
ただ、ストーリーがよくわからない
マッドサイエンスなのか死霊系なのか、どっちかにしてほしかった
最後も消化不良のまま終了
この監督のファンくらいしか楽…
『ビヨンド』の時に「フルチの本質はゾンビ映画というより怪談映画」と書きましたが、これは完全に怪談映画
チープな映像のわりにスケールは大きかった『サンゲリア』『地獄の門』『ビヨンド』に比べると、あくま…