グレーに整った画面に足音や色が少しずつ足されていく感覚。
グレーが画面の大部分を占め、人物をクローズアップで映す場面も無い為、主人公ユロの存在があいまいになっていく。
その中でソックスの柄が良いア…
《プレイタイム》
作品を古いか新しいかで評価したくはないのですが、さすがにこれは退屈な作品だと思いました。これを肯定できることが映画通の条件なら、自分は映画通でなくていいです。
シンプルに、面白…
ドアノブのフリをしてさえいればドアの代わりになるという、因果関係はさっぱり切り離され新しい秩序が生まれた状態でさらに、ドアノブがチップ入れになってしまうというそれだけで途方もなく感動してしまうのに、…
>>続きを読む目が幸せ。整った。画角、色調ともに全カットが計算され尽くされており心地よいことこの上なし。どれだけの時間とお金がかかったのだろう。実際この作品の興行的失敗により破産に追い込まれたとか。
全編スラッ…
人間の速度だ
バスもゆったり車もゆったり
空港なのに飛行機は出てこない
繰り返される上下運動に、反射のマジック、そして見間違い。
タチ自身も群衆に溶け込み、彼がつかむのもバスの棒ではない。、
…
すごく面白い(interesting)コメディ映画。
ひとつひとつのネタがくだらなくも冴えているのは言うまでもないが、それらがすべて痛烈な「モダニズム(建築)批判」になっている。
透明なガラス扉…
すごすぎ
物語は人物の志向と感情の動きが伝わらないと観る人の脳内に成立しないのがよく分かる。それを逆手に取って120分ずっと変なことしてる。出来事だけで次第にぐちゃぐちゃになっていくレストランのシー…
美し〜。どんなに技術が発達しても、きっといつの時代にも通用する美しさ。
画面の隅から隅まで人がみっちりいて、色んなところで色んなことが起こっているの眺めているだけで楽しいな〜
セットのハリボテ感…