とうとう、おじさんの要素が無くなったおはなし。
【前半】
ユロさんの動きが『ぼくの伯父さん』よりもスルスルとしているのだが、正直そこまで面白くはない。数十秒に一度のペースでシュールなギャグが起こ…
面白いシーンや集中するシーンがてんこ盛り。なのであるが、一方で長い・くどい…というネガティブな感想も持った。
前評判で"タチの最高傑作"などの意見も見ていたので心のハードルをフルMAXに上げて鑑賞…
PLAYTIME 1967年 ジャック・タチ脚本・監督作品 125分。パリにやって来たユロ(ジャック・タチ)は、慣れない都会のビルで右往左往、目的の人物にもすれ違いばかりでなかなか会えない。そんなユ…
>>続きを読む直線と灰色だらけの無機質と言える建物のなかで主人公が迷いまくる笑
主人公は癒し系で家から出れないシーンとか、硝子のドアわるところ、振り返った瞬間落ちてたものを蹴っちゃったシーンとか笑った
しかし画…
ある哲学書で紹介されており気になったので鑑賞
開始30分であまりにも退屈でつまらなすぎたため観るのを辞めようと思ったが、最後まで観ないとわからないと思い継続
しかし、時間が経っても全く面白い場面…
コントの教科書みたいな映画でおもしろい
レストランのシーンは入り口のライトのシーンがとても記憶に残ってる、天丼ってどの国でも面白いって思われるんだ。
当時ではSF映画だったらしいが、今ではすっか…