前半は死亡遊戯作成においてのドラマパートで、後半は死亡遊戯におけるラストの塔での死闘をフルバージョンで楽しめる。
こうして見ると大分カットされてるな〜
まあ正直後半部分のブルース・リーのアクション…
これも前戯が長い…し顔ももう似せようとしてないんだけど、『死亡遊戯』より全然重要。
残された40分の全長フィルムから本人の作ろうとしていた『死亡的遊戯』の全貌が明らかになっていく、誇張なしで『死亡…
ブルース・リーの考えていた死亡遊戯を、残っていたフッテージを最大限活用し、再現ドラマと合わせて再構成。ロバート・クローズ監督版では1人塔を登っていくブルースだったが、実は連れが2人いたり、カリーム…
>>続きを読むdvdで再見。格闘ものを観てると本作のラスト40分が観たくなり久々に。1972年頃撮影のブルースリー。本作後半は1978年「死亡遊戯」でカットされた貴重な未公開映像を繋いだもの。仲間と塔を上がってい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「死亡遊戯」は本当はこういう話だったというドキュメンタリー。
五重の塔を登って行ったのは、実はブルース・リー単独ではなくライバル3人組だった。
確かに「死亡遊戯」を見返すと、リーが合気道の達人と戦…
再現ドラマ以外の
3人組が塔に登っていたって導入と
撮影風景は「死亡遊戯」入ってるので観なくても良かったな
どうしてもチェックしたい人は本編観てからの方がいいんじゃないかしら
アヴドゥルのキャラっ…
DVD所有の緑ジャケ劇場公開版
前半、『知ってるつもり』風再現ドラマ(学芸会)があり、後半いよいよ何十年と待ち望んでいた未公開シーンの数々‼︎
怒涛のアクション連続で劇場で大興奮したのを思い出す。
…
未完の大作、死亡的遊戯が如何にして製作されたのかを描いてるけど再現ドラマパートが不要だったな(笑)
タイトルを変更して欲しいというプロデューサーの意見を拒むブルースの件は、興味深いけどほとんど蛇足…
2019 76本目
劇場版はナビゲーターがユン・ワー(死亡遊戯のリーの代役、ポリスト3のジャッキーと一緒に逃亡する親分、サイクロンZの眼鏡のラスボス)らしいが、DVD版はユン・ピョウがナビゲートし…