ボディ・スナッチャー/恐怖の街の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』に投稿された感想・評価

4.0

your next!!

みんな大好き、突破口!、ダーティーハリーの監督をしたドンシーゲル。

テンポ良く、尺も良く、終わり方もちょうど良い!良くも悪くも収まりの良い映画だった。

〜ストーリー〜

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【あらすじ】
学会から小さな町、サンタ・ミラへ戻った医師は
身近な人が別人になったという相談を受け…

【感想】
1956年製作とは思えない発想と展開。
先日の世にも奇妙な物語春の特別編で似た話あっ…

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aura
-
指紋のない手が怖い
サヤエンドウから人間ができる時間のばらつきはよくわからなかった
あ...
4.3
手に傷が現れるシーンと街中からワラワラと入れ替わった人々が沸いてくるシーンの怖さはなかなかのものでした。
4.0
ケヴィン・マッカーシー
なかなか恐ろしかった
見ただけでコピーできるとか
しかも伏線回収がすごい

感情がない合理的な複製物はもはや人間じゃない人間は感情があってこそだよね
こんな夢見た事あるかも。
解決しないのもまた人生。
昼間に狂気をつくりだすシーゲルの手腕に脱帽
kazoo
3.8

物語は、カリフォルニア州の小さな町で開業医を営む主人公が、町の人々が次々と別人のようになっていく異変に気づくところから始まる。調査を進めるうちに、主人公は人々が宇宙から来た未知の生命体に肉体を乗っ取…

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