ボリウッド界の演技派、アーミル・カーン主演。他のカーンと違って、ゴリマッチョでないところが親近感を持てて?良い(もちろん、全身バッキバキではあるのだが)。
話としては、イギリス統治下のインドの農村…
素直にいい話だと思った。
若き日のアーミルカーンが素敵、眩しい。微笑んだ時に見える白い歯がマジで白い。っていうか、アーミルって自分のプロダクション持ってるんだ。
アーミルカーンといえば、「きっ…
「お。俺たちのチームがぁあああ!!あんたらに買ったら、税金帳消しにしてくれよ!約束だぞ約束だからなぁあああああ」というわけではい税金帳消しのために命がけのスポーツ合戦がはっじまるよー!!!なインド産…
>>続きを読むインド映画なのに、根がお気楽じゃない。
インド映画なのに、いつもは脇役である英国人が主要な登場人物に。しかもミュージカルシーンを担当してる。
インド映画なのに、カースト制外の不可触民の話題に触れてい…
人生で初めて観たインド映画。七人の侍のストーリーを軸にインド社会特有の要素を組み込み昇華させている。3時間44分というとてつもなく長い映画だが飽きずに観ることができるのだから凄い。インドの宗教やカー…
>>続きを読むアーミル・カーン(36)
嫉妬心をスッと安心させてくれるイケメンっぷり。
他、もう一回見たい!
クリケットのルールと
インド植民地時代の歴史と
カーストの勉強もして
4時間分のお茶とお菓子を用意…