雲のむこう、約束の場所のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『雲のむこう、約束の場所』に投稿されたネタバレ・内容・結末

君の名はの元ネタになった様な映画
似てるシーンは良かった
太平洋戦争で北海道がロシア?に侵略されてしまった世界設定?
軌道エレベーターらしき塔があるがあの空間だけ異世界だったのかな?
難しい設定だっ…

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いつかどこか、幻想的な雲の向こうでも約束の場所でもなく、物理的な再会が滞った世界を再開させる。いまここで、おかえり。
新海誠の断絶された時間と空間への意識─特に、人の業によって断たれた空間はつなぎ得…

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久しぶりに見た。
この頃から「大丈夫」と言い続けていたんだなあ。
いま見ると典型的なセカイ系と言われてしまうのは仕方ないのだろうけど、当時「少女が世界のために犠牲になり男は何もできずに黄昏れる」パタ…

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すごく懐かしい気持ちになれたアニメだった
なぜあの塔我建てられたのか、平行世界に位相変換された蝦夷はどうなったのか、他の平行世界の夢は何だったのか、冒頭のひろきはなぜさゆりと一緒にいなかったのかなど…

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新海誠の作品では一番好きなのですが、それはこの映画がポリティカルサスペンスやオルタネートヒストリーの作品として「そういうフェティシュ」を刺激してくるからという理由であって、話の筋書きとか登場人物とか…

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光の描写、スケート靴、網棚、線路を歩く女、青春?危ない、南北分断日本?、絵柄はちょっと違う、なんか見覚えが、1人語りによる状況説明、光の描写は塔から?、時間の流れスライドで表現、思いの外軍事的(ドロ…

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これが初期作品か…!って感じだった
どことなく秒速5センチメートルとか天気の子に重なる部分があるように思えた

「さゆりを取るか、世界を取るか」

今の作風と比べると暗めな感じ
最近の爽やかな感じとはちょっと違う
新海さん初期は切ない系なイメージ

いつも何かを探している
とか
世界か女の子か
っていう選択肢は君の名は。とか天気の子にも通じてる…

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1回観ても分からなくて2回観てみたけどよく分からなかった笑
背景や世界観はさすがの新海誠作品
個人的にキャラクターのビジュアルが苦手で、時代かなあ
多分今の作画に変わったらまた見方変わるかもしれない…

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【あらすじ】
日本が南北に分断統治された、もう一つの戦後の世界。青森の少年、藤沢ヒロキと白川タクヤは、同級生の沢渡サユリに憧れていた。そしてもうひとつの憧れは、津軽海峡のむこう、ユニオン占領下の北海…

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