ブルース・リーについてはこれまでにも様々な書物やドキュメンタリーなどを通じてある程度のことは把握しているつもりだった。信じられないほど卓越したマーシャルアーツの使い手だった、自意識過剰で勝気な負けず…
>>続きを読むなんか最近気付けばブルースリーのことばっかり考えてるんだけど大丈夫かな?
今回はドキュメンタリー。いろいろな関係者へのインタビューが聞けて良かった。ブルースリーを倒して有名になりたい挑戦者が日常的…
「ブルースは可能性のお手本だ」
最後に、今作の監督(本職はPだった筈)が言う上記の言葉が全てを物語っていると僕は思った。
そして、一言で纏めると
激しさ
彼を纏める言葉でピッタリ❗️と…
「燃えよドラゴン」メモリアルエディションのブルーレイに、特典映像として収録されているスペシャルドキュメンタリー。
このドキュメンタリーでは、ブルース・リーの短くとも偉大な生涯を、ダン・イノサントやカ…
どうせ、過去映像を継ぎはぎして、ブルース・リーを持ち上げる為の作品だろうと期待はしなかった。
ところが、シンプルなドキュメンタリーながらも、ブルース・リーファンは、十分楽しめる・・・と言うか、ブルス…
あの日以来、心のドラゴンが覚醒しっぱなしで何をみても「ドラゴンが足りねえな」と感じてしまう満たされない日々。
そんな中で『燃えよドラゴン』の特典として収録されている『A Warrior's Jou…
あまりにも大きすぎる偉人。
細かなことがわかる映画になっている。
大脱走でお馴染みのコバーンとマックイーンはブルースリーにカンフー習ってたんだな。
マックイーンは知ってたけど、コバーンは知らなかった…