八甲田山のネタバレレビュー・内容・結末

『八甲田山』に投稿されたネタバレ・内容・結末

神田と徳島がいかに困難かを説いているのに行われた八甲田山雪中行軍。
徳島の第31連隊は日程はかなり厳しいが少数精鋭、しっかりとした事前計画、凍傷対策、区間ごとに案内人を立てるなど、対策をきっちりとた…

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 邦画の名作と聞いて期待して見たけど今作もダメ。今回レンタルした作品はかなり個人的にハズレが多く、自分の体調が良くなかっただけの可能性もある。

 ただ少なくとも言えるのは、やはり2時間50分はしん…

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丸の内TOEIの昭和100年映画祭にて。資料館に行った記憶が鮮明な内に八甲田山を観ることができました。

ぬくぬくと今を生きている身からすれば、どうしてその選択をの繰り返しによる悲劇にも思えるものの…

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猛暑に喘ぐ日々を送るこの7月に冷房を使わずとも鳥肌立つほど冷え冷えできるとは。ホラー映画だろこんなの…


日露戦争を控えた軍が置かれている状況と抱える問題を簡潔に説明しつつその場のピリついた重々し…

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・とにかく真っ白の画面。3歩先さえ見えず、上半身の影が見えるだけ。あと2km、たった2km!

・そもそも映画の話はフィクションなので原因究明も野暮。哀れで愚かな人間たちが淡々と描かれる。
とんでも…

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八甲田山で大量の死者を出した雪中行軍訓練の物語。
雪山の中で、大群で行軍するのは過酷な訓練(撮影)だったんだろうなぁと、裏側に思いを馳せたくなった。

神田大尉が死んだところで、なんか泣いちゃった……

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魂の映画
よくこんな映画撮れたなと感服いたします。

諸所に挿入される徳島大尉の少年時代の回想が美しい。
四季折々の風景。
苦しい現実の中すごく映える。
日本はこんなに美しい国なはずなのに、、
豪雪…

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午前10時の映画祭
面白かった!

北大路欣也がとても若い

これが実話なの悲しすぎるな

1977年公開
48年ぶりのスクリーンでの再会
ごぜ10にて鑑賞

映画鑑賞を人生のライフワークにするきっかけになった大切な作品

やっぱり凄かった

本物の雪崩れの迫力
CGの無い時代にこの画力

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今年の午前十時はさすがアンケートで選ばれただけあって、人生で必ず聞いたことのあるタイトルばかり。一度は観ておきたいもののオンパレードですね(とはいえようやくこの作品から今年の午前十時を観始めた…)。…

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