これは地味かもしれないけどめっちゃいい。。。お決まりパターンだけどめっちゃいい。
50の爺さんだけどめっちゃかっこいいチャールトン・ヘストン。字が書けないとかクリスマスの歌を知らないとか、そんなこと…
序盤でじいさん呼ばわりされてたからどんだけ年寄りなのかと思ってたけど、確かに割とじいさん(当時)だった。
ともあれ、カウボーイというならず者一歩手前な生き方は、だけど野郎どもの間にいれば当たり前。女…
1968年”Will Penny”。テキサスからの牛追い、カウボーイたちは個人事業主、旅の途中で解散となりそれぞれ次の仕事へ。主人公ペニーは50歳手前、周りからは”おじさん”とバカにされてるが、20…
>>続きを読む 若い頃のイーストウッドを彷彿とさせる、不器用なカウボーイの物語。
(多分今のイーストウッドの監督作だったらもう少し違う展開になってたと思う)
カウボーイは男らしい職業って思われがちだけど、結…
チャールトン・ヘストン主演の西部劇。
老いたカウボーイの主人公と旅の途中で出会った母子との交流を詩情豊かに描く。
天涯孤独のカウボーイが初めて触れた家庭愛。
主人公の悲哀に満ちた人生がせつない。
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これは掘り出し物、いい映画だった。チャールトン・ヘストン主演の映画はそれほど見てないが、一番良かった。
プロローグ的な序盤の伏線が、しっかり終盤に繋がって、これはこれでありな終り方。本当は賭けの50…
勧善懲悪なウエスタンではないけど
母子と不器用なカウボーイの交流を丁寧に描いた傑作
今回のヘストンが一番好きかも
やっぱりこの人は喋らない方が良いね
普段みたいに傲慢な感じもしないし
クリスマスの…
幼い頃から孤独に生きて愛を知らない老いたカウボーイが初めて触れた家族愛。哀愁漂う老いた無学な牧童を演じるチャールトン・ヘストンに心揺さぶられてしまうヒューマン西部劇。子供がヘストンに駆け寄って抱きつ…
>>続きを読む自分の名前を綴ってみようなどと思いもしなかった?まあ、年に何度かの給金の受け取りだけならバッテンでも十分か。しかし、そんなタカを括って、まさに我が身ひとつを生かして生きて来て半世紀、迎える老境の丸…
>>続きを読む1967年の西部劇?チャールストン・ヘストンだけど、1時間50分も見れるかな、と見始めたら、最初に雄大な景色に惹き付けられつつ、実在しそうな男たちのキャラクターに感心し…。山小屋の中のシーンもさり気…
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