ファイナル・カウントダウンのネタバレレビュー・内容・結末

『ファイナル・カウントダウン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

冒頭の着艦シーン、もしかしてこのシーンのオマージュ?ってくらいトップガン(1986年)なんだけど、何だろ、このどうと言う事のない感は。終盤の離艦シーンも盛り上がりに欠けて全然テンション上がらないの。…

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1941年にタイムスリップしてしまう、米軍空母の話。

現代の軍隊が過去にタイムスリップする話で、日本にも似た様な作品がありますが、アメリカでもあるという事は、わりと定番のジャンルなのかもしれません…

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地上波で何度も。
DVD、Blu-ray所有。

以前発売されたBlu-rayは高騰。
最近になってやっとまともなBlu-rayが発売吹き替えは3種類
ゴールデン洋画劇場と日曜洋画劇場と
火曜ビッグ…

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変に理屈っぽくなったり深刻ぶったりせず荒唐無稽な娯楽作品に徹しているところが楽しい。F14がゼロ戦に圧倒的な力の差を見せつけるシーンに興奮。カーク・ダグラスにマーティン・シーン、キャサリン・ロスとい…

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さあ〜♩ 眠りなさ〜い〜🎵
主題歌盗作騒ぎの火曜サスペンス規模のお話しでした…
公開当時から観たかったんだけど、なぜか観る機会を逸して今回のamazon primeでの初鑑賞。まとめると空母ニミッツ…

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1980年、アメリカ海軍原子力空母艦ニミッツは日本軍真珠湾攻撃直前の1941年12月6日にタイムスリップしてしまう。


何をどう選んでも正解なんてない選択を迫られる。「自分が艦長だったらどうしよう…

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実機の迫力はやはりすごい。
我々日本人にも関係のある話。
ゼロを米軍の戦闘機が圧倒的技術力で打ち負かすのか?!と思っていたらいいタイミングで現代に戻り、割とあっさり終わった。
攻撃数分前のあのドキド…

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戦闘機の空戦や発艦シーンがカッコよく、
楽しんで観た。

SF映画らしい好みのオチではあったけど、
同一人物が同じ時間を生きている矛盾にモヤモヤしてくる。
SFとはいえ、このストーリーを成立させるに…

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米軍の空母が開戦前の真珠湾にタイムスリップする、というアイデアは面白い。
しかし、アイデア一本勝負感は否めず、正直退屈な場面が多かった。
最後の再会の場面はあるあるだが好き。

色々中途半端な内容。
チャーリーと再会するための物語?

嵐によるタイムスリップ
1980年、原子力攻撃空母ニミッツ
ルーズベルトの時代:1941年12月6日、真珠湾攻撃前日
ボック将軍
真珠湾の写…

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