【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
少年時代、無法者らに両親を殺されて孤児となったジョン・リードは、インディアンのトントと出会う。トントは彼を信頼する友“キモサベ”と呼び、二人は友情を堅く誓った。や…
無法者のキャベンディッシュ(クリストファー・ロイド)に兄を殺され、自らも瀕死の重傷を負ったジョン・リード(クリントン・スピルスベリー)は、偶然通りかかったインディアンのトント(マイケル・ホース)によ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
間違って借りちゃったけど…笑
永遠不滅の魂の存在を信じるって大事/“キモサベ(=親友)”…少年たちの純粋で美しい心って素敵…/日々生命が左右されるような環境にあって本能に従って生きることは必…
復讐の為に悪に立ち向かう主人公。まさにTHEアメリカといったストーリー。
ラジオドラマ、コミック作品、テレビドラマと派生した西部劇作品。現在映画は5本作られており、今回1981年の4作目を観賞。
…
内容が深くて引き込まれました。
ジョニデ版に感動していたら、派手さはかける。シルバーに乗る練習シーンとかは長いなぁと思ったけど、飽きずに観れたし内容もスッキリしていてわかりやすかったです。
個人的…
テレビで好評だった同作品の映画化。テレビ放映版に比較的忠実に作っている。全体的にほのぼのとした素朴な作りだが、描くべきところはしっかり描いているので、ストーリーが判りやすいし西部劇らしい。例えば、ジ…
>>続きを読む