誰が電気自動車を殺したか?の作品情報・感想・評価・動画配信

「誰が電気自動車を殺したか?」に投稿された感想・評価

tocyyyy

tocyyyyの感想・評価

3.4
やや偏った内容ではあるが、EV1の流通を阻止した一連の流れを分かりやすく説明していた。
結局はどの業界も利権絡みで、政府や企業は環境よりも、人の健康よりも利益を優先するということ。それを『陰謀論』なんて言葉で片付けるのはあまりに浅はかすぎやしないか。自分の身近な事柄においても一考する必要があるかもしれない。
yatchi

yatchiの感想・評価

3.5
100%ドキュメンタリー

GMがかつて1990年代に電気自動車を作り
アリゾナ・カルフォルニアに
800台も製造&販売していた事さえ未知でした。
電気自動車EV1を巡る、アメリカの利権、政治、大企業の過ち。
誰を見て商品を作っているのか。
2009年にGMが破綻した事が一つの答えなのかもしれません。
mono

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3.6
既得権益による足の引っ張り合いが醜いけどようやく流れが変わって良かった( ´・‿・`)
せいぜいハイブリッドや水素燃料で時間稼ぎして一周遅れな日本メーカーが心配( ´・‿・`)
2009年の感想。今や破産法が適用されたGM。GMがすでに電気自動車EV1を90年に発売して一定の評価を受けていたとは知らなかった。しかもGM自身も含め様々な業界の圧力により電気自動車を自主回収して潰してしまうという不思議なことを行ったことを追いかけたドキュメント。このドキュメントによるとEV1は、結構良い車であったと言い切っている。でもどうかな?4ドアでそれなりの距離がないと消費者の興味は引かなかったのでは・・・プリウスが成功したのは、折衷案でありながらも消費者の興味を引いたからではないか。でもEV1のような車をわざわざつぶす必要性もなかったと思います。古くは、LAの地下鉄をGMは、石油会社と結託して無くしたりと極めてアメリカ的な方法なので新味はないのですが、ごく最近ということが新鮮でした。そして2020年に上海にいると、たくさんテスラの電気自動車が走っていて隔世の感がありますね。
エコだエコだと騒がれる今日よりもっと昔に、電気自動車が主流となろうとしていた時代があった・・・

利便性を追求する人間てのは恐ろしいと思う。3Dとかそういう技術面の進化はいいと思うのだが、ただ手間を省く為だけの進化はどうなんだと。

皆がちょっと苦労するだけで地球が良くなるのに・・・

という事と

エコ技術は完璧なまでに発達していて、地球環境は良くできる。でも、無理なんだなと思い知らされる
tai

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3.0
石油会社と政府の利権によって電気自動車が売れなくなるよう仕向けられた陰謀。
2006年公開から12年経ってるけど、電気自動車の普及率はまだ全体の数パーセント程度なんやなぁ。
普及にはまだ数十年かかると言われてるし、相当難しいんやろなぁ。
感想川柳「未来より 見据える先は お金かな」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

過去、大きな注目を集めた電気自動車。カリフォルニア州は、1996年から電気自動車の導入政策を始めたのだが、ある時期から電気自動車が街、市場から消えてしまった。果たして誰かの陰謀なのか?…というお話。

結構前に見たんですよね。(;´∀`)

今でこそ電気自動車がもてはやされてますが、昔こんなことがあったとはあまり知られてないですよね。(゜ロ゜;

所詮「アメリカ」と「利権」なんですなf(^_^;

キャストがかなり豪華に見えますが、あくまでドキュメンタリーなので…(´Д`)

んでまず(^_^)/~~
KS

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3.8
電気自動車がなぜ普及しないのかについて迫ったドキュメンタリー。

車が発明された時から既に電気自動車があった事など面白い事実が多く語られていた。

最近、東芝などインフラ企業と国家の関係性の問題が語られているが、このドキュメンタリーではそれを電気自動車の視点からみると、イラク戦争やアメリカのインフラ事業と既得権益などに繋がっているようで、そこには共通の現代社会の問題点があるように思う。
repulsion

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4.5
WOWOWにて半年前に鑑賞。電気自動車の存在自体知らなかったペーパードライバーの私にはなぜエコロジカルな自動車が無くなったのか興味深かかったです。いろんな人に見ていただきたい。 
なぜガソリンを使わずに走れる車が普及しなかったのか? 
それは石油会社と国家の利権のためであった事、政府の規制、電気でも石炭発電が有害であること、充電所の普及コストなど様々な事情があり、有名俳優から関係各社の人間まで出演して最後はチャプター式に容疑者は誰なのかを挙げていきます。 
GMは自ら販売しておきながらコストをかけて売り出すことができず、政府の制約などにより売る気は最初からなく利権のため全ての電気自動車を回収し、皮肉にも今年破綻しました。今見るべきドキュメンタリー映画です
とろ松

とろ松の感想・評価

3.5
ドキュメンタリー映画。

電気自動車のEV1を中心に電気自動車の歴史や環境汚染…GMを中心にメーカー事情や政治まで絡めて、歴史の勉強ができます。

作品冒頭で実際に行われた、電気自動車EV1の葬式から始まります。

トム・ハンクスやメル・ギブソン、シュワちゃんまでインタビューや政治絡みで出てきます。

電気自動車や車、そしてこの内容の歴史に興味が無い方は観なくてよい作品です。
これは映画ではありません。
長いドキュメンタリー番組として観る作品です。

この作品はタイトルにもあるように、当時電気自動車を誰が抹殺したのかを追求する所が見所なのです!

殺したのは?
容疑者形式で検証していて面白いです。

容疑者リスト

消費者
電池
石油会社
自動車メーカー
政府
カリフォルニア州大気資源局
水素燃料電池

貴方は何に関心を抱き、共感しますか?


現在こそ日本で電気自動車がまた陽の目を浴びています。
この作品の電気自動車ファンの想いも報われる未来が来るかもしれませんね。
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