北北西に進路を取れの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 有名な散布機のシーンが強烈で最高
  • 展開が早く、サスペンスからスペクタクル・ドラマへの転換が面白い
  • シンプルなストーリーが良く、主人公が巻き込まれる様が魅力的
  • 古くても面白く、ヒッチコック作品の中でも印象に残るシーンが多い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『北北西に進路を取れ』に投稿された感想・評価

あなたが魅力的すぎたんです……


アルフレッド・ヒッチコック監督 1959年製作
主演ケイリー・グラント


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
1日過ぎましたが5月8日はタイトル・デザイナー…

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逃亡中にあちこち移動して、その場その場でウィットに富んだ動きをしていたのが面白かった。スマートさとバカバカしさのバランスが良い。
あと観ている側の、最初何も状況がわからない状態から段々分かってくる、…

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スパイに間違えられ殺されそうになったり、殺人の罪を着せられたり、ハラハラする豪華絢爛なミステリー。
シリアスなのに笑えるヒッチコック。
いまヒッチコックが生きていたら、どんな風に楽しませてくれるだろ…

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最高!主役がジェームズスチュワートだったらもっと最高!
4.3
おもしろすぎ!!
「愛を語るのは食後に」いつか言いたい!
このレビューはネタバレを含みます
高校の授業で見た。コミカルで面白かった。
カミソリのくだりがめちゃくちゃエロかった。
Djin
3.9

名作、そのうち観るだろうとなんとなく観ずに初見w

時代なりと設定のツッコミどころはあるものの、モッサリと優雅に進むスパイアクション!

いつものカメオもチェック、いたいたw
と、モニュメントバレー…

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せりふがおしゃれ

人違いで誘拐されるところから始まる。誘拐されていた屋敷は跡形もなく片付けられており、警察に言うも信じてもらえない。
自分は誰と間違えられているのか、首を突っ込むにつれ、どんどん罪をきせられていく。

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4.5

アルフレッドヒッチコック監督作品。主人公ロジャーが謎の人物のカプランと間違えられ誘拐された上に殺人の罪まで着せられ…という巻き込まれ型サスペンスのお話。
初っ端からバスに乗り損ねる男性役でカメオ出演…

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