久しぶりに鑑賞。ソウル・バスのオープニングクレジットがカッコいい。話は、米ソ冷戦を背景にマイクロフィルムをマクガフィンに巻き込まれた男を描く。セットとプロジェクションそしてマットペイントの合成を駆使…
>>続きを読む大好き、ヒッチコックの勘違いサスペンスシリーズ!今作は悲痛な感じではなくコメディ寄りで楽しく観れました。上空から逃げるところを撮影したカットもコミカルで面白かった。洗面所のシーンで正体が分かってしま…
>>続きを読むヒッチコックは好きでしたが、ここまでいいなと思える映画は初めて。ただ、彼の映画のグレイス・ケリーが異常に綺麗なので大好きではありましたが…
今回は、人間違いで政府と密輸闇組織のごたごたに巻き込まれる…
アルフレッド・ヒッチコック監督作。
「汚名」「シャレード」のケーリー・グラント、「波止場」のエヴァ・マリー・セイント、「スタア誕生」のジェームズ・メイソン、「レベッカ」「白い恐怖」のレオ・G・キ…
巻き込まれ型サスペンスの傑作で凝りに凝ってつくられた作品。
この作品は後の作品に影響を与えており、美女と電車で出会う、マッチケースなメッセージ等はよく見られる光景だが、この作品から始まったもの。
又…
ローグネイション冒頭のトムの格好は、本作の主人公をオマージュしている。と知って鑑賞してみました。
古い映画だと思って舐めてたら、かなり面白かったです!
人違いからスパイと犯罪組織の争いに巻き込ま…
初ヒッチコック作品。
ビッグリボウスキを観た後だったので、この間違えられる展開ってこの作品のオマージュなんじゃ!?ってテンション上がりました。
サスペンス、ロマンス、アクションのパートが移り変わ…
007が上映されるまでは、世人はこういう映画に胸を躍らせていたのか。
長い割に面白くないよね。なんというか締まりの無い映画。ダラダラと逃避行と相手との交渉を続け過ぎでは?
もっと短く、かつ緩急をつけ…