久々に見た。
行き場のないドパルデューの半勃起的暴走に泣く。暴力/ナイーブさがパンパンに膨らんだ、実にドパルデューらしい映画だと思う(この頃は、まだそんなパンパンに太ってないが)。
落ち着きのない行…
青青青〜い!!🐬🌊🧊💙
青を際立たせるように時たま差し込まれる赤のコントラストがまた美しい。
レディーたちの衣装も見応えアリ。大きめレザージャケット、アニエスベーに近いボタン多めのカーディガン❤︎
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冒頭からいきなりのアッパーな取り調べ最高。ドパルデュがキオスクに新聞買いにいくところでトリュフォーの追悼雑誌をみつめるシーンがあるが、ソフィーマルソーは「私のように美しい娘」のベルナデット・ラフォン…
>>続きを読むジェラール・ドパルデューの暴力性とセンチメントの共存、目まぐるしい応酬などたまらない。車でいちゃついた後にソフィー・マルソーを送った後のドパルデューの満面の笑みが忘れられない。夜の警察署で、警備員か…
>>続きを読む刑事が容疑者に恋してぼろぼろになっていく。始まってしばらく刑事が容疑者を煽り侮蔑する言葉、速くて台詞が追いきれない。立ち回るぶっきらぼうで荒い刑事。刑事の仕事を体現するためのドパルデューの喋る・身振…
>>続きを読むフランス映画の秘宝特集にて。
神がかってる。人間を疑うのが仕事である刑事(ドパルデュ―)が愛を信じようとする話。でもその相手が、冷めきった女=ソフィー・マルソーなわけです。
んでね、マルソーがホ…