ボーン・コレクターに投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）
このレビューはネタバレを含みます
死体の前から逃げ出す展開、「アメリア、職務放棄はダメでしょ！」って気持ちになってしまった。
あとライムがアメリアと組む理由にもっと説得力欲しかった。
アメリアがもっと事件の本筋に絡む設定が欲しかった…
原作は読んだことがあったので デンゼル目当てに鑑賞
ライムは白人の中年イメージだったがデンゼル・ワシントンも違和感なく サックスの方はアンジェリーナ・ジョリーがピッタリだ それだけで特に感想はなし
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羊たちの沈黙とセブンの大成功によって90年代から量産され始めた猟奇殺人ものに便乗したような映画。ハッキリ言うと面白くない。たしかに、脊椎不随のベッドに寝たきりワシントンとアンジーが事件を解決していく…
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なんともいえない、スッキリしない感、、。
天才頭脳！と言われても、3択の犯行現場で「おれはここに賭ける」とか意味わからん理由で当てたり、犯人の動機もイマイチ、、。そもそも出版社のロゴを当てた時に、本…
原作ファンだが、映画はちょっと残念な感じ。
緻密な頭脳戦のはずが、あっという間に答えが見つかり、とってつけたようなシーンばかりで興醒め。
デンゼルワシントンも好きな役者ではあるが、体こそ動かない…
