『リトルトウキョー殺人課／リトルトーキョー殺人課』に投稿された感想・評価素晴らしい映画です。
ドルフラングレンのマジで聞き取れない日本語と鬼ダサい特攻服、ブランドンリー(ブルースリーの息子！)の流石のアクションのキレ、Heavy metal sushiという謎の英字幕……
『コマンドー』の監督、ドルフ・ラングレン、ブランドン・リー、トンデモ日本描写ともの凄い闇鍋映画。擁護的な意味で、この映画だけじゃなく古今東西様々な洋画のトンデモ日本に関しては、だって日本国内の作品で…
>>続きを読むドルフ・ラングレン主演で日本を題材にしている作品だったので鑑賞。
間違った日本文化盛りだくさんで面白かったし、相棒があのブルース・リーの息子のブランドン・リーで驚きました！
銭湯でお相撲さんとバ…
再鑑賞。人間核弾頭ことドルフ・ラングレンと駆け出し刑事役が初々しいブランドン・リーの1時間18分しかない超B級刑事バディアクション。タフガイ2人が仲良く敵の電気ショック拷問を受けるのは元祖ホブス&シ…
>>続きを読むドルフが親の仇であるヤクザをぶっ倒す爽快アクション映画！相棒役にはブルース・リーの息子ブランドン・リー！ドルフがエセ日本語や刀、手裏剣を使うなど見どころ多し🥷
ブランドンが長生きしていれば続編も観…
クソみたいな映画なんだけど俺は好きだ！なんというか愛嬌がある！
日本履き違えてる系映画として最高峰に位置するかもしれないのでそういうのが好きな人には超おすすめ。
---以下若干ネタバレ含む見どころ…
期待しないで見始めたけど、アクション見応えあるし偏見まみれの日本文化が逆に面白くて楽しかった。
しかもヤクザの車の趣味が良過ぎてどれも私好みなのポイント高い。赤のキャディラックって素晴らしい。
…
「ホントノ コトヲ YEAH!!!」
志村けんのバカ殿様ばりにやたらとポロリあり〼。とりあえず困ったらポロリ出せば座持ちが良くね？という安直な演出が時代を感じさせるが今や新鮮にすら感じるほど胸を打…
マーク・L・レスターが監督を務めた、1991年公開の刑事アクション。
『コマンドー』でお馴染みのマーク・L・レスターがメガホンを取った本作では、ロサンゼルスの日本人街「リトルトウキョー」を舞台に日本…
今話題のおすすめ映画2024/05/28 11:00現在
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