フルチさんご本人も出演。
落書きだらけの地下鉄、久々に見た。
地下鉄といい、ライブショーといい、80年代のNYのヤバさが記録されてるのがいい。
ストーリーなんてどうでもよくて、結局はいつもの…
過剰なエロと痛そうな描写はルチオ・フルチらしく、破綻こそないものの唐突無稽に突きつけられる結末は大好き。
チャカポコしたギターだったり、ムーディーなサックスなんかのジャーロっぽい楽曲も良い。
あと…
"鮮血のエロス・スプラッター"
確かに本作はいつもより若干エロ強めでグロは弱めだった印象です。痛々しさはありました。キモはなかったです。作りもんの乳首は初めて見ました。
最近の映画と違って、出て…
久しぶりのルチオ・フルチ!!
やっぱりいいね!
ミステリーのミスリードも中々秀逸。
相変わらずのエロさとグロと血!
(でも本作はグロは控えめでしたかね。)
ただアヒルである必要はあったんか笑
…
旧チェコ・スロバキア出身の女優ゾーラ・ケロヴァはBlu-rayに収録されているインタビューで、今作のストリップシーンについて「恥ずかしくて粗暴で過酷な仕事だった」と言及している。
『墓地裏の家』の…
犬が草むらから腐敗した手を持ってくるオープニングがめちゃくちゃカッコイイ。殺人鬼がドナルドダックの口調で話し続けるのもいいし、理不尽にも殺しの対象とされた女性が引き裂かれていく様子を残酷描写を交えな…
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