映画「日本でいちばん長い日」に着想を得て、太平洋戦争の終戦まで、当時の様々な場所、立場の日本人がどんなことを考えていたのかを記した座談会を記録した冊子を再現したドラマ仕立ての映画。それほどショッキ…
>>続きを読む戦後80年 今一度終戦へのイベントの流れを確認。
映像としては特に見るものはない。文藝春秋社が昭和38年(1963年)に掲載した「日本のいちばん長い日」の特集座談会を著名人がそれぞれ演じるという些か…
実は似たタイトルを観ようと思って見たら違う内容やったけど、結果良い出会いやった作品。
時節を考慮して見てみたけれど、戦争作品の多くにある「先導する側の視点」や「先導される側の視点」ではなく、その中間…
8/15なので戦争映画と思い見たがひどい
よくわからない人達が宴会場で寸劇
途中で気づいたがアナウンサー、作家、などで
まさかのガンダム監督富野由悠季のインタビューだけはテンション上がる
実在…
非・俳優に演技じゃない演技をさせて、ドキュメンタリー風に仕立ててある。常にバストサイズばかりなので見てて退屈。
対話ではなくて証言が連続するのでなんでこの作りにしたかったのか、当事者が生きてない中で…
別にいいんだけど、視点がごちゃごちゃしすぎ。終戦を振り返る会議の映像を作るって所まではわかるし、裏方の話が多少出てくるのも話の流れとしてよいのかもしれないが、現代の役者にも話を聞くみたいなのが要らな…
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