半藤一利が企画した昭和38年の座談会。終戦時に政府中枢にいた人間から南方の僻地にいた一将兵まで、バラエティに富んだ人選が面白い。戦後18年。生々しい記憶とそれを客観視できるタイミング。
そんな座談…
実際に行われた座談会を扱っている。田原総一郎や鳥越俊太郎など見慣れた方も出演しており、当時の参加者役としてだけではなく本人役としてもコメントするなど、ドキュメンタリーのような構成の映画である。
ポ…
実際の映像や、当時を生きた人の証言がたくさん使われていてすごく興味深いのに、以下の点でハマれなかった。
・メタ構造にしたのはなんでだろう?わかりにくすぎるし、邪魔。カットの声がかかるのが、全然効果的…
映画だと思って観ると、演劇風の方がいたり、スタジオセットが映されたりして、個人的には見づらかった。
「ポツダム宣言の黙殺が拒否だと捉えられてしまって…」
「ソ連に仲介してもらおうとしたんだけど…」…
つたない演技と演出が続く
かなりしんどかった
文士劇というジャンルらしい
「文士劇(ぶんしげき)は、作家、新聞雑誌記者などの文学者が演者の中心となって上演されるアマチュア演劇」
合間のわずかな…
このレビューはネタバレを含みます
「大人って、何も考えずに戦争してる」
「偉そうなことを言う人はみんな信用できない」
…テレビに出てる“有識者”や“(御用)学者”もね
「正しいことを言う人は少数」
間違った方向への牽引はメディア…
このレビューはネタバレを含みます
1963年に行われた太平洋戦争を振り返る座談会「日本のいちばん長い日」を再現した文士劇。
まず湯浅卓が出てきて驚いたが、何よりもその灰汁の強さに衝撃。
かなり苦しくて何度か見るのを断念しようかと思…