ペイド・バックに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ペイド・バック』に投稿された感想・評価

tanayuki

tanayukiの感想・評価

4.0

裁判にかけるためにビルケナウ(アウシュヴィッツ第二強制収容所)で人体実験をおこなっていた外科医ディーター・フォーゲルを拉致する計画をまかされたイスラエルの諜報機関モサドの工作員レイチェルとデヴィット…

>>続きを読む

かつてイスラエルのモサドの工作員だった3人の任務を回想しながら、彼らの今と過去を描いたサスペンスドラマ。演者に惹かれて鑑賞。前半の潜入スパイのシーンは女子だけがとても辛かった。ジェシカチャステインは…

>>続きを読む
yaaa

yaaaの感想・評価

4.0

スパイものだったり、ファミリーヒストリーだったり、最後の最後までミッションあったり結構ぎっしり展開あって楽しめる。尻尾まであんこあるたい焼きみたいな。
しかし、導入部がいささか取っ付きにくい。中東で…

>>続きを読む
April01

April01の感想・評価

3.4

焦点がぽけてしまい結局何が言いたいのかよくわからない。
あえてまとめれば、嘘への反省、長い年月を経て当初の目的を果たす、というところかな、うーん。

ディビッドの若い頃と30年後の姿が違いすぎて、若…

>>続きを読む

ジェシカ・チャスチン主演のスパイ作品。
Netflixで観賞。

ナチスドイツの戦犯者を自国の裁判にかけようと、ある人物を拉致するためにイスラエルの諜報機関モサドから送り込まれた三人のスパイの物語。…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

202208203
序盤は謎を持たせて緊張感をキープしながら静かに展開します。冒頭シーンに戻って真実のパートに入ってからが面白味とサスペンス性が高まって良かった👏

リメイク前のイスラエル作品が観て…

>>続きを読む
りこ

りこの感想・評価

3.5

ハラハラするスパイもの。

モサドの工作員レイチェルたちは、ナチスの収容所で残虐な行為をはたらいた外科医を捕まえる任務を負う。そして30年以上が経ち、レイチェルの娘が彼女らの偉業を本にして出版するが…

>>続きを読む
miyuki

miyukiの感想・評価

-

嘘の罪悪感…
1997年のイスラエル🇮🇱テルアビブ。かつてモサドとして活動していたレイチェルはある作戦で成功を収め夫ステファンとの娘サラがその偉業を本にして出版する。1965年ベルリン、ソ連領東ドイ…

>>続きを読む
名無し

名無しの感想・評価

3.7

思ったより良かった^^
ジェシカ目当てで見ました、なんか切ない恋の物語でした、、その他にも事実を隠蔽してずっと生きてきた葛藤など色々な要素詰まってました。
外に出ると拷問されて拉致されるかもしれない…

>>続きを読む
ヘレン・ミレンは好き。眼差しがいい。
善も悪も演じられる雰囲気のある俳優さんだな。

あなたにおすすめの記事