レディ・エージェント 第三帝国を滅ぼした女たち/暗闇の女たちの作品情報・感想・評価

『レディ・エージェント 第三帝国を滅ぼした女たち/暗闇の女たち』に投稿された感想・評価

世紀の作戦、その運命は5人の女性に委ねられた―――。

第二次大戦下、危険な任務に身を投じる女達が居た―――。




第二次世界大戦の最中、ナチスドイツ軍支配下のフランス。

夫を失いながらもレジスタンスとして活動を続けている元看護婦でスナイパーのルイーズに与えられた極秘任務。
それは、来るノルマンディー上陸作戦に向けて、地質学者に変装して現地調査していたフランス兵士を、ドイツ軍の病院から救出する事。

集めたメンバーは皆女性で、娼婦にストリッパー、爆弾の専門家に現地に潜伏している看護師と個性的なメンバー達。
彼女達は敵地で救出任務を遂行するが、土壇場で新たなる任務が伝えられて…。




ノルマンディー上陸作戦を成功に導く為に裏で暗躍した女性スパイ達の活躍と戦いを描く、実話ベースの戦争アクションドラマ。
偶には真面目な戦争映画を、と思い評価が良さげな本作をレンタル。


ストーリーはシンプルで、集められた個性豊かな面々が敵地に乗り込んでミッションに挑むという、スパイ映画でよくあるお話。

第二次世界大戦の世界情勢とか分からなくても入りやすいので、自分みたいな戦争ニワカ(爆)でも入りこみ易い。w
主人公の女スナイパーとその兄、個性豊かな女性達、そして彼らと敵対するナチス軍将校と、登場人物も皆個性がしっかりしている。

前半はエンタメ的な戦争娯楽物で、後半はハードな戦争スパイ&ドラマ展開に。
仲間集め、敵地潜入、人質奪還の為にドンパチとスピーディーに展開され、その後は敵軍からの逃亡やハラハラドキドキの駆け引き等がテンポ良く描かれ、2時間の尺を飽きさせない。
ストーリー的には目新しい展開はないが、仲間が素人だった為にど壷にはまる展開や、仲間が主人公の任務遂行の為にその身を犠牲にする自己犠牲展開もスムーズな形で上手く描いている。
特に後半は仲間達が次々と命を散らしてゆくハードな展開の連続で見入る。
(後述するように、女性に対する暴力もかなり容赦ない。)

女性スパイが題材という事で、女性陣が色っぽく脱ぐお色気エロシーンに、ひん剥かれての痛めつけられる拷問リョナ描写等も展開。
アクションはそこまで多くはない、ってかぶっちゃけ2か所位しかない(爆)が、銃撃戦に火薬の爆破等をしっかり押さえている。


難点としては、テンポが良すぎて戦争映画らしい重苦しさやシリアスさはそこまで無いのが難点か。
(精々仲間達が拷問され痛めつけられるシーンが悲惨な位か)
後、個人的に前半は良い娯楽アクションとして楽しんでただけに、後半のシリアス展開は落差があって少々戸惑ったかな。(笑)


全体的に目新しさは無いし、真面目な戦争映画としては物足りないかもしれませんが、テンポはかなり良いしストーリーもスリリングで飽きさせない、拷問、お色気、アクション等の娯楽要素もしっかり盛り込んでおり最後まで楽しめました。

真面目な戦争映画ファンから娯楽映画好きまで、多くの人に楽しめる良作なので是非。
ソフィーマルソーまさかの軍服、スナイパー🤣熟女になってならセクシーになったなぁ。で、内容は実話だけあって、出来事の展開も良くできていて、安心?してハラハラドキドキさせていただきましたありがとう。看護服似合うなぁ。
ppp

pppの感想・評価

3.8
ナチスと戦った女性たちの話
自分は平和な時代に生まれてきたけどこれが実話を元にした作品なのかと思うと背筋が凍る
自分の痛みや恐怖に打ち勝てずに仲間の情報を吐いてしまうの、人間らしくてリアルだった
それでもスパイたち皆逞しかったな、特にルイーズと兄
皆好演だったけどたしかにナチス将軍の貫禄はあまり感じられなかった。表情なのか、顔立ちなのかはわからないけど
シャトーブリアンからの手紙と併せて鑑賞。
当時ナチスと戦った人たちのお話。

自由を獲得する為に闘うことを厭わないフランス人がいたことを知った。
mh

mhの感想・評価

-
WW2ヨーロッパ西部戦線で活躍した女性レジスタンスたちの話。
Dデイを成功させるべくレジスタンスへの協力を仰いだチャーチルが結成した、特殊作戦執行部(SOE)に選ばれた女性エージェント四人が主役。
どうかというとスパイもので、なによりこの映画がすごいのは、ジェンダー観が現代のそれにアップデート済みという点。
「コフィー」みたいな色仕掛けがないのもいいし、女性であろうがあっさり殺されるのも痺れる要素。
前置きなしにペタンがどうとかドゴールがどうとかの会話が交わされるけど、そのあたりに詳しくなくても、テンポがよいので問題なかった。
ナチス親衛隊のヤなやつが絶妙なヤなやつかげんでそれもいい。
序盤にあったドイツ国防軍とナチス親衛隊の小競り合いも面白かった。カレー付近に布陣するドイツ国防軍にノルマンディーのほうもフォローしようと説得するため、ロンメル将軍に訴えるための材料探しが、ナチスドイツ側の行動動機。
敵に捕まってすぐに情報を漏らした女性が、同じ理屈で、すぐに自死を選ぶシーンの一貫性にも感動する。
最近の映画だし、主人公ソフィーマルソーだし、ほかのキャストも美女ばかりで、ストーリーも面白い。
なのになんでこんなにも見られてないのか不思議な一本。
面白かった!
犬

犬の感想・評価

3.4
地下鉄

第二次大戦下のフランス
秘密裏にナチスドイツに対抗した女性たちの姿を描いた戦争ドラマ

こんな人たちがいたとは

攻防
ハラハラしました

女性ならでは
アクションもあり

皆さんカッコイイです
ena

enaの感想・評価

3.6
ソフィー・マルソー主演のスパイ映画。

実話をベースに描いた第二次世界大戦末期を駆け抜けた5人の女性。

夫をナチスに殺されたスナイパーや、ナチス将校の元愛人など、イギリス政府によって編成された5人はナチス将軍殺害や、人質の返還など過酷なミッションに立ち向かいます。

それぞれの女としての迷い、葛藤、友情なんかも詰め込まれていて、なかなか面白かったです。

ソフィー・マルソー可愛い!

レビュー数が圧倒的に少ないのは、タイトルがちょっとダサいからかな?
大木茂

大木茂の感想・評価

3.2
バリバリにスパイする女性集団カッコいいな
特にソフィーマルソーの軍服が似合ってて最高
歳とっても色褪せない美人だなぁ

いまいちノルマンディ上陸作戦を成功に導いたってのは分かりにくかったけど
いく先々で緊張感のあるミッションを潜り抜けてくスリルは感じられた

「エス」の面白顔がナチスの将校やってていかにもな憎まれ役も良かったな

最後の写真いいなぁ
なんかああいう戦時中の記念写真好きなんだよねキャプテンアメリカとかワンダーウーマンみたいにねなんか泣ける
タイトルに惹かれ録画したものを後日鑑賞。

ソフィ・マルソーの10代からするとかなり経験値がアップデート。

後に実話に基づいた作品と知り何処の国も立場が弱い者を間者として送るのだなあと…

地下鉄のシーンはドキドキしました。

表に出る事は稀な実話でした。
tomtom

tomtomの感想・評価

-
ブルッフさんは相変わらずおきれいでした。母たち父たちではかっこよく着こなしてたけど、この頃はまだ軍服に着られてる感ある。かわいい。
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