この映画がたとえフィクションだったとしても、ココという、気品と知性と強さをもった1人の女性の人生にとても魅入ってしまった。
ボーイに「わたしは誰とも結婚しない」
と、目にうっすら涙を浮かべながら
…
いや〜、手に職ある人はつえ〜な〜。
そのような映画でした。
その上ココはセンスまでずば抜けております。最強戦士ココシャネルの爆誕です。
しかもあの時代ですから、新たなことを始めるのは相当周りの…
日本では2009年に公開された、2人のココ・シャネル。
シャーリー・マクレーン版(クリスチャン・デュゲイ監督)と、オドレイ・トトゥ版(アンヌ・フォンテーヌ監督)は、いずれも「ココ・シャネル」という…
映画館で見た〜。
多分フィクションが少ない映画なんだろうなという印象。
天才の孤独や辛さを感じる。
不穏なフラグを感じ取ったらやっぱりプライベートは悲劇を孕んでた。
シャネルというブランドの現在と…
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