新しいグラディエーター見ようと思っての再鑑賞。ホアキンが出ていることすら全く記憶から消えていた。この時代とゆうかこの国での生の在り方よ。嫉妬からいとも簡単に人を殺すとゆうことがまかり通る訳です。えて…
>>続きを読む愛の偉大さと恐ろしさってのは、授受の等・不等が招くものなんやろか。
大事なものを奪われたら。僕なら相手を同じ境遇に陥れたい。
高校生の頃に見てたら、世界史専攻してたかも。
ホアキンさんの悲しみ…
公開当時、恩師が面白かったと言っていたのをふと思い出して視聴
初めから終わりまで戦いのシーンの迫力が凄まじかった
どうやって撮るんだろう、あんなの
ローマ時代に詳しくはないからどれほどの再現度なの…
コモドゥス!!!!
憤りすごすぎたけど、最後は納得できた。
ただやりきれない思いは強く残った。
家族との平和を望んだ心優しい将軍が剣闘士として闘い抜く作品。
これがローマ帝国内の不満を鎮めるための…