【クラーク・ゲーブル主演】
ラオール・ウォルシュ監督。
時代が古いので「決斗!一対三」(1953年)ぐらいしか観た事がなく作風とかはコメント出来ません。汗
イケメン俳優クラーク・ゲーブル主演ですね…
偶然「マンディンゴ」に続いて観たのだが、こういう映画を作るアメリカってやっぱ南北戦争(内戦)や奴隷制という負の歴史は避けて通れないところがあるのだろう。クラーク・ゲーブルはリベラル臭ゼロで米南部と相…
>>続きを読むクラーク・ゲイブルは、父が20代の頃よく映画を見たそうだ。父用に録画しましたが、見てみたら映像も綺麗だし、奴隷制度についての話も面白かった。とはいえ、ラブストーリーなんだろうね。なかなかの男前だし。…
>>続きを読むクラーク・ゲイブル主演で更に物語の設定から「風と共に去りぬ」を思わせるが、黒人差別・奴隷制度と全く違うテーマだった。2時間に纏まっていて「風と共に去りぬ」より見やすかったが、その分内容は薄く感じてし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
クラーク・ゲーブルが主演の、南北戦争と奴隷問題を背景にした恋愛作品。
ヒロインの父親は母親が奴隷であったことを隠していた。
そして出自が明かされた途端に奴隷として売られた。
彼女を買った男はただの…
ヒロインの不遇な状況で始まって、最初の方は興味を持って見ていたんだけどね。
自分に黒人の血が流れていると知ったアマンサの心境がいまいちわかりにくかった。
「私は白人!」って叫ぶ気持ちはわかるけど、そ…