自由の旗風の作品情報・感想・評価

「自由の旗風」に投稿された感想・評価

アクション多めの時代ものというダグラス・サークにしては珍しい作品だったが、それ故にダグラス・サーク作品に求める映像や構図の美しさが殆ど見られず残念。


やはりダグラス・サークの映画にはもっと静謐さがあった方が良い。
dude

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3.6
アイルランド独立を目指す地下組織の王道活劇。シネスコで傾斜、馬、川など間違いない。
シネマQ

シネマQの感想・評価

3.5
良いところもあるけど、全体は低調気味
サークでも面白くない時があるんだなぁ
AS

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3.8
『静かなる男』を思い出させる殴り合いのシーンににやける。さすがアイルランド人
shatoshan

shatoshanの感想・評価

3.8
ミネリ的な軽快なテンポとやや強引な展開の中で奔放に動き回るバーバララッシュが超魅力的
馬って人間が飛び出したら止まるのか 轢かれたりはあんのかな
なんとラスト川渡らず。それはそれで
紫色部

紫色部の感想・評価

4.0
2018.1.19 DVD

この内容で90分以下ですよ!腐ってもサーク!窓、鏡、馬、犬、海、川、水車、ダンスの見せ方/使い方はさすがといった感じだし、酒場での格闘やラストの脱獄シーンも最高に活劇してる。
わー、どうなるんやろ、あー、なんだよ笑
な感じの幕切れやったな
最後にハープ弾いてるジジイが怖い

馬乗り回してドンパチやるよりも、ワールドチャンプとのフィストファイトのシーンの迫力たるや
pika

pikaの感想・評価

3.5
アイルランドの独立戦争を舞台に、国のためと戦うレジスタンスに扮するロック・ハドソンの信念と成長と愛を描いた娯楽作。

軽快で快活で単純明快な設定とストーリーに安心して見ていられるし、音楽の効果を最大限に利用し魅せるコミカルさが楽しく、前半と後半のテイストがガラリと変わってシリアスなムードに飲まれるのもまた面白い。

サークと言えばラブロマンスと思いきやレジスタンスの物語、かと思えば着地はやっぱりラブロマンスと言う過程で魅せる様々な展開と演出に意気揚々と楽しめる。
ラストの展開の強引さに意表を突かれつつも、その唖然っぷりもまた潔く重要なのはそこじゃない感はさすがだと思った。
ロック・ハドソンが着るコスチュームによって性格が変わるという、面白い演出をしている。サークは流石ドイツ人?だ。
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