なにあの踊りw
と手のひらひら〜
ヒッチコック先生の
サイレント映画
ヒッチでサイレントって
もしや初めてだったかな
あんまり記憶がないんだけど笑
言われないとヒッチコック作品だとは
まったく…
ロマンティックコメディであり、教訓映画であり、一人の少女の成長物語(?)でしたが、混雑した店内に羊の群れを連想させるショットが差し込まれたり、独特の気味悪さと後味が残る感じはヒッチコック監督作品な…
>>続きを読む選択には常に責任が
アルフレッド・ヒッチコック監督の初期作。前作『農夫の妻』同様に、ロマンス要素とコメディ要素が上手く融合された本作。そこにヒッチコックが得意とする絶妙な緊張感が加わり、サスペ…
1928年公開のサイレント映画。とうぜん音も声もないだけに、女優の表情によって場の空気の変化を伝える語り口がいまの時代に観ると新鮮。テーブルクロスで画面を覆ってカットを切り替えたり、カメラを揺らして…
>>続きを読むタクシードライバーのバブルショットを彷彿とさせる(時系列的に逆なんか?)オープニングт ̫ тいいっすねー!綺麗!
この時代は本当に女性の瞳と服装が煌びやか。貧しさは心を廃れさせちゃうね、でもプラ…
「ヒッチコック/トリュフォー」鑑賞後鑑賞
あくまでヒッチコック(一時代の象徴的)作品は技術、そして演出において上品さがある、わかりやすく&静謐である。
光の大胆な当て方で観る視線を変え、個人と社会の…