高校の時にリバイバルで観たチャップリン最後の監督作品。彼はボーイ役か何かでカメオ出演しているだけで、マーロン・ブランドとソフィア・ローレンの豪華共演だったけど、やはり彼らにドタバタ喜劇は似合わなくて…
>>続きを読むルビッチやワイルダーのマネをしてそんなに盛大に失敗する人はいないと思うのだが、ここまでやらかすというのはこの人が真の大天才である証だ
ありがとうチャーリー
あなたの映画は良くも悪くも物分かりのいい…
チャップリンの遺作でありながら、なおも挑戦を続ける演出家としての格闘にただひれ伏す。サイレント期からキャリアをスタートした人がこれほどまでに饒舌に喋り倒すことで映画そのもののリズムを生み出す方向へ舵…
>>続きを読むマーロン・ブランドとソフィア・ローレンを起用したチャップリン最後の監督作。
香港からハワイへ帰る船に乗り込んだ外交官がアメリカへの密入国を目論む女性を自身の客室にかくまうことになる物語です。
チャッ…
チャップリン最後の監督作にして初のカラー映画。自らも豪華船の給仕役でチョイ出演、船酔い表情(瞬間芸が見事)が見られます。外交官に任命され赴任途上の乗客M ・ブランドが伯爵夫人と名乗るロシアからの亡命…
>>続きを読むアマプラで観たのですがアマプラのレイティングがR15+になっていてとても不思議でした。
どの部分なんだろう?
明るいドタバタラブコメディ。
ソフィア・ローレンがお茶目でかわいい。顔のパーツは派手だ…
駄作だと聞いてたが、そんなに悪くなかったな。
まあでもマーロン・ブランドはちょっと怖いんだよな。
強面でもコメディ得意な名優は多いのに、違いはなんだろう。
偽装結婚なのに「あわよくば」感丸出しの言…