作品自体が古くて当たり前にモノクロだから黒人の群衆が一つの塊になっててめっちゃ怖かった
リメイク版より部族パートがメインになってて人種探索アドベンチャーって感じ。
歌ったり踊ったり、エンタメ要素も…
原作の本は
1885年に発表され、
アトランティスやエルドラドなど
未発見の文明や
遺跡などを求める冒険譚としては
最初の作品であると言われています。
つまり
インディ・ジョーンズや
ハムナプトラ…
後半途中まではゴリゴリの冒険話でよかった
途中部族のくだりちょっと間延びしたな
はやり昔の映画、ハッピーエンドはお決まりか
最後に一捻りほしかったがこの時代の映画にそれを求めるのはナンセンスな…
デボラ・カー主演1950年版『キング・ソロモン』のオリジナル版。同じと言えば同じ話だけれど大分印象が違う。こちらの版の方がいわゆる「宝探し」の側面が強くて、後年沢山作られたインディ・ジョーンズ的な宝…
>>続きを読むなんで今さらキング・ソロモンやねん?
→ 今さらなんですが、原作未読でリメイク版も観たことありません。
アフリカでロケしたそうです。観てても「これは本物」と思える場面が多いです。でも残念ながら画…
アンドレバザン曰く、20年代には冒険に同行する形での冒険映画はいくつも作られたようで、確かに「The great white silence 」とかがその例かと思う
その後30年代にはこの映画のよ…
ダイヤモンドとか象牙などを隠したソロモン王のお宝を探しに行く冒険活劇です。後半は盛り上がってきて面白かったけど前半は会話ばかりで退屈でした。中盤の砂漠の場面はなかなか良いです。原作は未読ですが女性は…
>>続きを読む原作小説「ソロモン王の洞窟」の映画化作品。
探検家クォータメーンが1881年ー1882年にアフリカの未開の地で経験した恐怖体験。
地図を頼りに「ソロモンの山」と「ダイヤ鉱山」を探す旅。
「白い足…
象牙狩りやら何やら、一攫千金を夢見てあらゆる金儲けの方法を探している父と娘が、ダイヤモンドに目を付ける。原住民の部族が住んでいる土地にはソロモン王の宝、ダイヤが眠っており、そこにいる人々を皆既日食を…
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