♯257(2024年) 正直で心優しい子
ウィリー・ワンカが経営する謎めいたチョコレート工場に、金のチケットを手に入れた5人の子どもたちが招待されるという物語です。工場内では、奇妙で魔法のような体…
子どもの頃から観てるからやっぱ大好きなのは当然っ笑
ティム・バートン監督のほうとは違ってまた良いなんて思い込んでたけど、改めて観るとこっちもこっちで同じように独特な映画だった笑笑
ジーン・…
CGが無くても、トリックアートや、照明などで不思議な世界を作り出していた。トンネルのシーンは画面酔いした。ポケモンショックみたいな。
原作者が書いた脚本を改変したから、原作者は不満だったらしいけど…
ティム版は当時劇場で寝ちゃったので、まずは元から。
ためになるストーリー!(ドラえもん風味も)
工場試練ツアーも終盤に行くにつれ、目的がはっきりしてきて楽しさ倍増。
セールスプロモーションからして…
小さい頃に何回も観てた記憶から、また改めて観ると違う感覚になった。
60s70sの当時流行りのミュージカル要素とか、ウンパルンパの独特な雰囲気、CGをあまり使わない感じが味を出してる。
途中途中…
貧乏な暮らしをしているチャーリーは、チョコレート工場へのチケットを手に入れて…。
チャーリーが本当に良い子です!我慢っていう思いも、“誰かの為に”の優しさが上回っていて…かわいがり…応援したくなる…
個人的に「チャーリーとチョコレート工場」の方が好みだった
チャーリーは悪いことしたのに結局は選ばれたことが複雑
あと全体的にガチャガチャしてた感
昔ながらのレトロな感じは好きだった
お菓子は美味しく…