優しき殺人者の作品情報・感想・評価・動画配信

『優しき殺人者』に投稿された感想・評価

こぅ
4.0

祝‼︎達成‼︎
念願だった個人的贔屓なライター、メル・ディネリ作品(昨年
秋頃公開)ついにコンプリート‼︎‼︎

製作70周年記念(198円DVDもジャスト70作目)。

1918年、ハワード(ロバ…

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フィルマークス探索枠
3.6
キャストが良い。
-



【フィルム・ノワール、勝手にベスト50】
ヒッチハイカー。(アイダ・ルピノ)
ほに
3.8
ハワードが全く人の話聞かんくてちゃんと不快にさせてくれる。
小切手見つかった時はうわああああってなった。

でも彼が捕まって「はい、めでたし」とはならんのがこの映画のいいところ。
hogeo
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ロバート・ライアン、アイダ・ルピノによる密室劇

黒目が濃く表情に乏しいロバート・ライアン演ずるハワードはマジで何を考えてるのか分からずシンプルに怖い
(劇中で言及される記憶障害以外にも恐らく解離性…

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作為まみれで好きではないが、明確に入れ替わったタイミングが分からないハワードの気味悪さと、室内劇とは思えないくらいのダイナミズム、洒落たラストと優れた映画ではある。
-

1952年フィルム・ノワール。

ロバート・ライアンは精神に疾患があり記憶が飛んでしまう殺人者。その男が家の清掃人としてアイダ・ルピノの家にやってくる。家の中で二人きりとなってしまう、、、。

R・…

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3.6

これ好きだな!!

変な話!と にやにや させてくれつつ…徐々に この嫌さ、現代でも まだまだある。 怖っ!気持ちわるっ!と リアリティを帯びてくる。舞台劇ぽくもあった。

密室で起こる 支配者と …

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未亡人が雇ったお掃除屋さんが実は…という密室ノワール。

偏執的で不安定で疑り深いお掃除屋さんと、寛大な心で包摂しようとするもいろいろバレちゃう未亡人と、緊迫ムードのなかやって来てはペラペラと余計な…

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