80年代前半に全米でブームになったメナハム・ゴーラン監督の忍者映画初期作品。『ジャンゴ』のフランコ・ ネロが忍者に扮してケイン・コスギの実父ショー・コスギ忍者と対決。ブルース・リーにインスパイアされ…
>>続きを読むNINJAの最終試験で師範の首をバッサリ、その後の道場で師範が自分の生首抱えて登場のシーン楽しい。忍の書が絶妙に下手くそなのも嬉しい。ヌンチャク使いが不安になるけど堂々と白でキメるフランコネロVS黒…
>>続きを読む忍者ってヌンチャク使うんだっけ?
師範の家に貼ってある「忍」の字がへた。正座がなってない、日本人がこんなに英語流暢なわけない…と小姑のようにいろいろツッコミたくなるけど、楽しめました。
一緒に見てた…
最初から最後までずっとめちゃくちゃ笑
でもなぜだか不思議と最後までダレない。
ブルース・リーは出て来ないけど、絶対に考えちゃダメ!感じる映画(don't think feel)!
オープニングかっこ…
『燃えよNINJA』。《NINJA》の祖。勘違いブームの元凶たる作品。勧善懲悪。清々しきNINJAッッ!《ショー・コスギ》さんのデビュー作品でもある今作。若いコスギ、愛憎渦巻く息子さんはやはり目元が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
かなり変な映画だったし、絶対フランコ・ネロなんかよりも武術経験多めでキレッキレの動きを披露するショー・コスギが最終決戦で勝つべきだけど、コスギ氏の演舞とかでなんかもう許せる。ピークは序盤。
もう許せ…