追悼、ダイアン・キートン
こういう受刑者に惚れちゃう
みたいな話
昔からあったんだなぁ的な
「あの世で幸せになるために
今苦しめってか?ははん」
みたいなギラギラなメルギブ
そっちがメインじゃ…
愛
愛がないと、大いなる力も虚しいだけ。
時は1901年、タイトルロールである刑務所著の妻ダイアン・キートン ✕ 無実を訴える死刑囚メル・ギブソンの実話を基にした禁じられた恋。…ゆえに"いかにも"…
ダイアン・キートン追悼のため鑑賞。
まずびっくりしたのが、メル・ギブソンがめちゃくちゃイケメン!!
若い時、こんな感じだったのか…
ダイアン・キートンは線が細いのになんでか力強く見えて、母と女の間で…
死刑囚と刑務所所長夫人が愛し合い、脱獄に手を貸し、逃避行。実話を基に、「わが青春の輝き」「オスカーとルシンダ」のジリアン・アームストロングが監督した作品。濡れ衣を着せられ、無実を訴えながらも、死刑を…
>>続きを読むいい映画を観た。
なんか、割と「禁断の逃避行」の話として見られてるのが許せないw
映画の尺の都合上、図式的だけど、凄く脚本の出来がいい。
仮にTVドラマとして緻密に描くとかなり面白くなると思う。…