国籍差別でリストラされた
フランス人男性が、
自殺に失敗して殺し屋に
自分を殺すよう依頼した直後に、
飲み屋で花を売り歩く女性と
恋愛関係になり、
死ぬ気は失せるも依頼キャンセルせず
殺し屋から逃げ…
殺し屋にも家族はいて、ベッドで寝そべったり娘に心配されたり、人として生きていて。
立場は違っても、ここに出てくる人たちにはみんなあたたかさがあった。
やっぱりカウリスマキ監督は、舞台がどこであっても…
いやー悪いところ、ひとつもないの?セリフ、全ての動作のタイミング完璧で長さもちょうど良くて収まりも良い
ワーキングクラスにホームなどない、と。
アキって結構色んな街で映画撮ってるけどどこで撮っても…
これぞ過不足ない完璧な脚本。映画自体は一瞬で過ぎ去ってしまうのに、その後作品と同じか、もしくはそれ以上に長い余韻が訪れるのはなぜか。恐るべしカウリスマキ。恐るべしレオー
マジで定期的にこんな映画が…