築地魚河岸三代目の作品情報・感想・評価

「築地魚河岸三代目」に投稿された感想・評価

ごじ子

ごじ子の感想・評価

1.6
結局何を見せたい映画だったのか、正直よく分からなかった。大沢たかお起用で人気漫画原作で中くらいの努力で中くらいの仕上がりは期待できそうだったのに、下の上ぐらいの満足感。
大沢たかおの熱さ。大沢たかおの髪型が、原作に寄せているのか、それがだんだん気になってしまった。
築地市場の移転問題。さんざん揉めた挙句、結局豊洲に移転するけど、一部築地に市場機能を戻すとか何だとか、両方立てようとして、誰得なもやっとした決着になりましたよね……?(突然の時事ネタ枕)

そんなわけで今回は『築地魚河岸三代目』。まずはタイトルをGoogleで画像検索してみる。カッと目を見開いた無表情の包丁男🔪のマンガが出て来るので閲覧注意。

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%AF%89%E5%9C%B0%E9%AD%9A%E6%B2%B3%E5%B2%B8%E4%B8%89%E4%BB%A3%E7%9B%AE

これは別に恐怖のサイコキラーものではなく(原作の絵柄のせいで猟奇的に見えるコマがネタにされている)タイトル通り築地市場を舞台に繰り広げられる魚料理トリビア系のマンガ。本作はその実写映画化作品。

と言っても、主人公のサイコキラー、じゃなくて、三代目は元々しがないサラリーマンで、恋人=魚河岸の仲卸のお嬢さんと婚約して脱サラし、三代目としての修業を積み重ねる、といったところまでの原作序盤のシナリオが本作映画化されていて、お魚トリビアは特になし。

家族愛や恋愛ドラマに絡めて主人公のがむしゃらな努力と秘めた才覚が認められるという良くも悪くも邦画らしいベタな話の積み重ねではあるが、思いの外サラッとした演出、センスは古いもののジャジィでおしゃれな音楽、主演の大沢たかお&田中麗奈、脇役の伊東四朗ら演技巧者で持たせていて悪くない。

主人公のように脱サラして魚屋になる、という決断をするには、これでやっていけるという確信が必要なわけだけど、果たして市場移転、そして東京オリンピック、確信をもってやっていけるものなのでしょうか……?(突然の時事ネタ締め)
☆☆☆★★

2008年6月9日 丸ノ内ピカデリー2
期待せず、観たら面白かった。
魚って素手で触っちゃダメなんだ?そうか、火傷するようなもんなんだ!と、妙に納得できた。
ry

ryの感想・評価

3.8
邦画のまさに娯楽作品でとても観やすかった。展開もよくて、人情ものだし、面白かったな〜。
Linla

Linlaの感想・評価

3.5
日本人は切れ長の目に限る~!

て事で、大沢たかおが好きだ~

深夜特急という
ドキュメンタリー仕立ての
ロードムービー、いやTVを観て
以来、南方先生然り
ムズムズした優柔キャラが独特で、くすぐれまくられている~

この作品でも、そんな感じ。
いい人そーな健気青年が
築地の世界に魅了されていく。

サラ~っとしていて
あまり人間心理や人物像は
掘り下げられてないが、
これはこれで許せちゃう。

ザ・ジャパニーズワールド。
江戸っ子的義理人情第一主義な
兄ちゃんおっちゃん達!
キッツイし、優しいし、元気!

ストーリーに大きな起伏も無く淡々としてるが、
終始うまそ~な魚を
見せびらかされるし、
わかりやす~いベタな恋愛模様にほのぼのとさせられる。

柄本明と伊東四朗の
ツッコミ合いも笑えるー

全体に昭和昭和してるんだが、
11年前の作品なのね~
音楽が、ちょっとジャマな位
古くさかったのは
何だったんだろ、、、

明日にでも
築地行ってみたくなるー
riekon

riekonの感想・評価

2.0
そうか認めてもらえるまでは築地で働けないのね。
市場あまり出てこなかった(笑)
この先が面白そう。 ​
なんか山場なく、話も裏切りなく坦々と進行。
aha

ahaの感想・評価

2.0
築地魚河岸三代目 (映画館で) 2008/06/13 ★★
まんがはいいけどこの映画は・・・ シリーズ化されなかったな