✓血を絵の具にした画家の末路
ストーリーとメンヘラ画家の救いようのない支離滅裂さが面白い。自分の指を切りキャンバスに擦り付け貧血で倒れるわ、殺人鬼に変貌するわ。傑作と絶賛されても売らん!とか笑いを…
赤と青。海辺。小編成のジャズ。いつもより行間を感じる!?演出。
もしかしてヨーロッパ的な というか ヌーベルバーグ要素 とりいれたかったのかな。ジャンポールベルモンド、顔 青く塗ってたし。そんなら…
ハーシェルの、2本もアマプラにあったんだ…
血まみれ3部作の、②2000人の狂人だけないのが心残…りではないか特に。
画家モノで絵がへたくそなのって致命的だが、ハーシェルならまあ…いいか、って気に…
ゴッドファーザー・オブ・ゴア/スプラッターH・G ルイスの比較的知名度の高いやつ。
こんなもんね、おれぐらいになってくると数回は観てて飽き飽きなんだけど、アマプラ開いたら30時間後に配信終了の通知が…
「血の祝祭日」に続いてハーシェル・ゴードン・ルイス作品二つ目を。絵の具の赤に納得できないでいたスランプ中の画家が、偶然に画布に付着した血に啓示を受け、恋人を殺した血で描いた絵によって評価を得、新しい…
>>続きを読む〖1960年代映画:ホラー:ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭:アメリカ映画〗
1965年製作で、血まみれ三部作の第3作で、ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭で上映されたホラー映画らしい⁉️
ほんま…
スプラッター映画の開祖みたいな、ハーシェル・ゴードン・ルイス監督作品。
絵の具の代わりに血を使ったら傑作ができたので、次作もと思ったら墓穴を掘ったバカな画家の話。
グロいシーンは一つだけだが、196…