これまた悪趣味な映画だったなー笑
「ゴアのゴッドファーザー」と呼ばれているスプラッター映画の生みの親ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の血まみれ3部作最終作
スランプに苦しむ画家が"究極の赤"を求め…
スランプに苦しむ画家アダムは特に自身の色使いの未熟さに悩んでいたが、ひょんなことから本物の血こそが最高の絵の具になることを知り…という映画。H.G.ルイス監督作品。分かりやすくてコミカルなストーリー…
>>続きを読む✓血を絵の具にした画家の末路
ストーリーとメンヘラ画家の救いようのない支離滅裂さが面白い。自分の指を切りキャンバスに擦り付け貧血で倒れるわ、殺人鬼に変貌するわ。傑作と絶賛されても売らん!とか笑いを…
赤と青。海辺。小編成のジャズ。いつもより行間を感じる!?演出。
もしかしてヨーロッパ的な というか ヌーベルバーグ要素 とりいれたかったのかな。ジャンポールベルモンド、顔 青く塗ってたし。そんなら…
ハーシェルの、2本もアマプラにあったんだ…
血まみれ3部作の、②2000人の狂人だけないのが心残…りではないか特に。
画家モノで絵がへたくそなのって致命的だが、ハーシェルならまあ…いいか、って気に…
ゴッドファーザー・オブ・ゴア/スプラッターH・G ルイスの比較的知名度の高いやつ。
こんなもんね、おれぐらいになってくると数回は観てて飽き飽きなんだけど、アマプラ開いたら30時間後に配信終了の通知が…
「血の祝祭日」に続いてハーシェル・ゴードン・ルイス作品二つ目を。絵の具の赤に納得できないでいたスランプ中の画家が、偶然に画布に付着した血に啓示を受け、恋人を殺した血で描いた絵によって評価を得、新しい…
>>続きを読む〖1960年代映画:ホラー:ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭:アメリカ映画〗
1965年製作で、血まみれ三部作の第3作で、ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭で上映されたホラー映画らしい⁉️
ほんま…