カラー・ミー・ブラッド・レッドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『カラー・ミー・ブラッド・レッド』に投稿された感想・評価

批評家に色使いの稚拙さをダメ出しされ、悩みに悩んだ画家が、絵の具の代わりに人間の血を使って絵を描くと、作品に異様な生命感が生まれて大満足…!その新たなお気に入りの絵の具を調達するため、猟奇的な殺人鬼…

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タイトルのわりに血が足りない
牛の乳を搾るように内臓を絞りたかったのか

役者のダイコン感がいいんだ
コミカルなお友だちカップルにOBSを思い出した

金ではなく芸術家として正当な評価を得るために人を殺し、その血で絵を完成させる表現者の鑑。顔を撃ち抜かれても己の血みどろで最期まで表現を残そうとするその姿勢、尊敬に値する。なに一つ責任を取らない、恐ろ…

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ななな

なななの感想・評価

2.8

ゆるいアーティスティック殺人鬼映画

「もし結婚したら…」と言い過ぎな彼女、聞いてるだけで鬱陶しい。
エイプリルの危機感のなさ!
シドニー達のアホさに驚く。



日本の小説か何かでも、血で描く画家…

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agira

agiraの感想・評価

3.0
何が楽しいのかさっぱり分からないけど楽しそうにキャッキャッやってる若者達のシーンが長いしゴアシーン少ないし…でも狂気に陥った芸術家って部分は魅力的だし女のコの水着のパンツがデカいのも魅力的。
apple

appleの感想・評価

3.0
体は入れ物で、絵の中で生き続ける
最後部屋に入ってきた友達が、ライフルで顔打たれたのを見て絵はしばらく描きたくないわって言っててそれだけかよ!ってなった
mie

mieの感想・評価

2.7
昔のアメリカ人の水着の面積は広い。
危ない芸術家の家に一人で行っては行けない。
臓器絞って血を出すのウケる(笑)。
光彦

光彦の感想・評価

1.4
2日連続でハーシェル・ゴードン・ルイス。
80分だった筈だけど体感136分(エンドロールなし)。
色がどうこうより単純に絵が下手じゃない??
Evans

Evansの感想・評価

1.4
「血に狂った画家」

ラスト自分の行いと思想を吐露するシーンは迫力のあるものであったが、あとはゆるいジャズが流れている作品
ぺー

ぺーの感想・評価

2.6

映画 カラー・ミー・ブラッド・レッド (1965)
監督.脚本 ハーシェル・ゴードン・ルイス
主演 ドン・ジョゼフ

めちゃくちゃ古くてマイナーな映画を観た。落ちこぼれの芸術家が血液を使った絵を書こ…

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