血で絵を描くことに目覚めた画家の狂気映画。キャンバスの釘で怪我してキャンバスについた血から魅力に取り憑かれ出すシーンが台詞のない仕草で描かれてるのが印象的で格好良いな!
ギャラリストなら稀少な絵を…
血で描いた作品が他の作品よりも評価され、血を求める芸術家の話。
人はそこまで多く死なずゴア描写は少なめだったが、親密な恋人を作品の為に躊躇なく殺す異常さや大量の濃い血は印象的。
狂ってるけどポンコツ…
感想の前に、……インスタ始めました‼️
(( @ami_horror ))で検索して頂けたら出てくると思います‼️それかプロフから飛べます‼️
また、インスタではホラー映画のみを
記録していく…
自身の絵にいまいち納得がいかない男が、赤色に血を使うことを思い付く。その出来に評論家達の評価も爆上がりし、彼は絵のために血を求める狂気の画家となっていく。。
ビクビクしてたけど思ったよりグロさがな…
芸術と狂気は紙一重。
人を惹きつけるものは、必ずしも清く美しいものばかりではない。
執念や怨念、怒り。
抑圧された何かが解放された時、それは鈍い輝きとともに愚者を手招きしてくるのかもしれない。
絵…
血を絵の具にするって厨二病設定に惹かれて視聴。
酸素に触れた赤はやがて黒に近付くってサンホラで習ったんだけど、この赤はかなりしぶとい(?)
古い映画だからなのかツッコミどころが多くて、まともに考えた…
●カラー・ミー・ブラッド・レッド(1965年アメリカ。ドン・ジョゼフ)
トレーラーでタイトル名連呼のホラー映画は胡散臭いのが常道。
これは常道を超えた王道w
監督・脚本・撮影がハーシェル・ゴードン…