カラー・ミー・ブラッド・レッドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『カラー・ミー・ブラッド・レッド』に投稿された感想・評価

ちょび

ちょびの感想・評価

2.5
血は乾いたら黒ずむだろなんてツッコミはおいといて、三部作の中で一番表現がおとなしめ。ストーリー性は一番まし。
さっきアマゾン・プライムで見ました。

血の芸術性に取り憑かれた最高にぶっ飛んでてイカれたPsycho Abnormal Murderer(サイコな異常殺人者)やった🤣😂

スランプの画家が「血で描いたらええ感じやん!でも自分の血じゃ全然足らんな...」→「そや!そこらへんの奴殺して搾り取ったろ!」となる解りやすいお話。
全体的にダラっとしてるけど主人公のビジュアルとか…

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tak

takの感想・評価

2.9
At least, you could’ve saved the frame.
舐めてんのか笑
音人

音人の感想・評価

4.0

自分の納得行く色が手に入れれずに、スランプに陥る画家のアダム
ある日恋人が怪我をし、血を使って絵を書いたら、なんと血の色がアダムの求める色だった
精神的にも以上を来たしつつあるアダムは恋人を手にかけ…

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古風な展開に似つかわしくない臓物が印象に残る映画


内容
赤色にこだわる画家は気がついた。自分が追い求めていた赤色は血の赤であると。


1965年の映画だから仕方ないかもしれないけど、それにして…

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あ

あの感想・評価

3.5
エクスプロイテーション映画しか観たく無い時ってあるよね。劇中の絵も完全にアウトサイダーアートのそれでうっとり。けどこの発想、堪らん。音楽も良すぎ。
じじ

じじの感想・評価

3.3

1965年の作品

そこそこ売れている画家のアダム
個展が開かれファンも多いが批評家に『色の使い方がよく無い』などとボロクソに言われてしまい怒り狂う
しかし自分でも分かっていた
どの絵の具を使っても…

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izu

izuの感想・評価

2.8

スプラッターの始祖ハーシェル・ゴードン・ルイス監督作

血で描いた作品が他の絵より評価された事で血に憑りつかれた男が絵を描くために血を求め人を殺していくおはなし

スプラッターというジャンルを生み出…

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airi

airiの感想・評価

3.3
どうせ絵の具にするなら血をもっと無駄にせず使え!
あとニス塗り忘れるな!

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