このレビューはネタバレを含みます
うまいこといきすぎてるけど、わかりやすい日常から非日常に行く物語と、会う人にもつらい事情があることが分かりやすくて、安心して見られる。
同じ不登校でオタクののぼるに「大変ですね」と声をかけて、一緒…
良い人にしか出会わない…騙されたりとかもない…。さすが山田洋次!(褒めてます)これを愛情不足と感じてしまうのか15才の少年は。普通シュラフ急に買ってくれんぞ。良いお父さんと優しいお母さんじゃないです…
>>続きを読む油断してた…
TLでみかけて半信半疑で鑑賞したら大号泣してしまいました。
学校とありますが、不登校の少年が屋久島の縄文杉を目指すロード・ムービー。
旅の途中で出会う人たちがみんな優しくて、次は誰と…
"世の中捨てたもんじゃないなぁ〜"…と思える心温まる映画でした(^^)
主人公は不登校ではあったけれど、イヤイヤとってもちゃんと心育まれている少年で、行く先々で出会う人々とキチンと向き合っていく姿に…
15才の引きこもり少年が、旅を通して成長していく物語。
ひとり旅のいいところはたぶん、リアルな自分を知るきっかけになることだなーと思っている。
自分ができないこと、知らないことを知る。
そして何がで…
ヒロアカの堀越先生がオススメしていた一本
「物語とは日常が非日常となり日常に戻ってくるまでの冒険である」
的なよく言われる創作論をかなり分かりやすく可視化した作品
各パートをそれぞれ分けて読切漫…
シリーズ第4作目。
不登校の中学3年の少年が屋久島目指してヒッチハイクする物語。
劇場公開時以来、約23年ぶりに鑑賞しました。
今作は未鑑賞だと思ってましたが見ているうちに再鑑賞だと気付きました。…
十五才だった高校生ぶりに見た本作。
当時、屋久島行きたいなぁってぼんやりと思った記憶を頼りに再鑑賞。
(今また屋久島行きたい熱が再燃中)
開始45分で号泣。登…
明るくリビングに引きこもってる我…
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