ひょんなことから家政婦を殺してしまった作家が、その場に居合わせた自身の弟とともに殺人の隠蔽工作を図るサスペンス。
お得意の裁判シーンがお粗末だったり登場人物の行動が不可解だったりと気になるところもあ…
影を操る神だと思っているフリッツ・ラング。少しずつ鑑賞し、全制覇を目指す。今作も闇の中のキャンドルの灯りやドア、カーテン、川の流れ等々巧みなサスペンスの盛り上げ方は裏切らない面白さ。しかしながら、特…
>>続きを読むフリッツ•ラング監督作品、鑑賞8本目。
いや〜フリッツ•ラングにハズレなし❗️とはよく言われてますが、本当にその通り。
選んで観ているとは言え、8本全て優れてます。
この作品は日本未公開ながら人…
川沿いの家に住む作家が殺人を犯すところから始まり、フリッツラングらしい陰影のある映像と演出がドラマティック!日本未公開作品だそうです。
兄が殺したメイドの遺体遺棄を弟が手伝い、共犯となる。
兄の…
ハズレなし監督とは言え、直近では『扉の陰の秘密』が思いがけず満足度が低かったフリッツ・ラング監督作品。
盛り返しを期待して鑑賞。
妻の留守中にメイドを誘惑し誤って殺してしまった小説家の男は、目撃…
フリッツ・ラング17作目。「扉の陰の秘密」と「熱き夜の疼き」の間の作品で、この3作に共通するのはやたら影と夜が多いと言うこと。
モノクロだから余計に陰影が目立ち、心の闇を反映しているように見える。…
アメリカ時代のフリッツラングによる日本劇場未公開作品で、いわゆる低予算映画であるがスリラーの隠れた傑作と言っても過言ではない。
売れない小説家が主人公。妻の留守中に女中に手を出そうとするも小心者…
フリッツ・ラングの隠れた名作。実にラングらしい作品と言えます。逃れられぬ機械的な運命の話です。ある地点を境に動き出してしまったらもう止まらない。その「止まらなさ」が実に周到に仕組まれており、惚れ惚れ…
>>続きを読む