黒船の作品情報・感想・評価

「黒船」に投稿された感想・評価

lemmon

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2.6
山村聡がこの映画の雰囲気を作り出してくれていた。

ジョンウェインはいるだけで骨太な映画になるが、日本の時代劇に、海外から来た使者というところがマッチしている。日本人キャストに柔よく剛を制すを体現させてやるあたりも立派!

ん、、、この映画、重要キャストの山村聡の部下侍が、恐らく日系アメリカ人。こうがっちり日本をより正確に描こうとすると浮いてしまった。

あとはヒロインにまったく魅力を感じれず。ここは好みなのかなあ。なんか整形したひとみたく表情がまったく変わらなかったなあ。エキゾチックを狙った低音ボイスも不気味だったなあ。特典の映像だと可愛らしく笑っていたのに。。。
犬

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3.2
決議

1856年の夏、タウンゼント・ハリスが初の日本総領事として下田に上陸
下田奉行の田村左衛門守は目つけ役として美しい芸者・お吉をハリスの宿舎に住まわせる
ハリスを冷たい目で見ていた村人たちはお吉にまで悪意をぶつけることに
そんな中、ハリスは通商条約調印に尽力するが……

黒船襲来!!

盆踊りから始まる

日本ロケ

貢ぎ物
日本の感じは悪くなかったかな

砲台がスゴい

ロマンスもあり
ストーリーは普通です
ペリー来航から2年の1856年。
初の米国総領事となった
タウンゼント・ハリスと、彼を
支え続けた、唐人お吉の物語。

ジョン・ウェインといえば、
西部劇や戦争映画のイメージ
だけど、今作は趣きが違うね。

冷遇を受けながらも、時には
拳で、泥にまみれ、疫病とも
闘いながら、人々の心を動かし、
ついには将軍家定に謁見して、
条約を締結します。

全編日本ロケという事で、特に
奇抜な日本描写が見られなかった
のは残念だった。

ひとつ挙げるとすれば、劇中で
お吉が歌う、
『叱られて』や『通りゃんせ』。
これらって大正期に発表された
曲じゃなかったっけ…?

そしてやっぱり出た、ハラキリ!
どうやらコレ無しだと納得が
いかんらしいな、アメリカ人は。
(笑)

Wiki情報によると、ハリスは
生涯独身・童貞を貫いたそうで、
お吉は3日で解雇されたとか。
夢の無い話やなぁ…。☆
どうせ珍品なんでしょと思ってたら、現代の国際問題にも通じる答えを持ってたりして、なかなか真っ当であった。ジョンウェインには投げ技が有効。
ジョン・ウェインが主演、ジョン・ヒューストンが監督、それで全編日本ロケとゆー、嘘のよーな奇跡のよーな、あるいは何かの間違いで製作されたとしか思えないよーな一編
ウェインは勝手が違うのか、総じておとなしめ
日本ロケなのに、日本語のセリフが覚束ないサムライがいるぞ(笑)
尚、DVDの裏面に書かれていた冒険とサスペンスのスペクタクル巨編!…は言い過ぎだ
芸者役の安藤永子さん唯一の主演作で、記録としての価値あり
なんでこの映画を作ったのかさっぱりわからん。ハリスが超人すぎて笑