心優しいフィリップの結婚生活は破綻していた。孤独な女メアリーに惹かれていくが、性悪な妻は許さなかった。
印象的なシーン
・息子も家出
・勤務先の店 求職の女メアリー
・ベンチで泣く女を励ます
・…
善良な男性がやむにやまれぬ事情で犯罪に手を染めてしまう運命の皮肉を描く、ロバート・シオドマク監督の1944年作品。倦怠期の夫婦や老いらくの恋など中年男性にとって身につまされる話になってて、主人公を追…
>>続きを読む脂が乗り切った40年代のシオドマクで、当たり障りない倒叙ミステリーなのかと思いきや肝心の犯行シーンを一切見せない演出とそのフリが効いた展開、意表を突くオチで観客の共感を誘う面白い脚本。ジャン・ルノワ…
>>続きを読むチャールズ・ロートンの瞳が語る
茶目っ気と父性と恋心と、諦めと憎悪と善良ゆえの怯えとを、決して大きくはない目で伝えてくる
それが見られただけで良い
豪速球で愚痴を投げつけ続ける地獄妻を演じたロザリ…
目標のひとつ"ロバート・シオドマクを観る"。『幻の女』の小説を読みながら、あまりの面白さに先ずは観てから読むか、やはり読んでからにするか…そんなウズウズした思いを消化したくこちらをチョイスしたところ…
>>続きを読むよくこれだけの内容を85分に収めたもんだし、過不足を感じさせることなく見せているのは良く出来ている。
優しく親切な男マーシャル(チャールズ・ロートン)の置かれた状況をサラッと説明しておいて、かつ妻…
チャールズ・ロートンとロバート・シオドマク監督で語られるサスペンス。
罪を憎んで人を憎まず…と言いたくなるお話だった。
根っからの悪人じゃない限り、人はある限界を超えた時に自分でも信じられない行…