ティム・バートン初期、長編映画としては初の監督作品。
ピーウィーことポール・ルーベンスの反自伝的?な映画で、彼自身がこの映画の通りかなりトリッキーな人物だったようで、バートンとお互いの波長も合ってい…
ティムバートンの長編デビュー作ということで。
ティムバートンがやりたい要素全てをピーヴィーに託されたような作品。
ツッコミどころ満載でばかばかしすぎる。動きがうるさすぎる。
とくに最初のピーヴィーの…
初鑑賞。ティムバートンの長編デビュー作品だとか。
1人だけスーツでバイシクルレース参加してる夢が奇妙で冒頭から笑ってしまった笑
主人公の部屋の内装等からもティムバートンらしさを感じさせられますね。
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