今の形として作られ、公開されていること自体が奇跡のドキュメンタリー。人間の恐ろしさと人間が持てる意思の強さの両極端を上手く映し、人間賛歌に繋げている。
演出力が非常に高く、不意に止まる音楽と告げられ…
「人生は何が起こるかわからない」
人生とはたった一つの「何か」によって、
思いもよらない方向へ転がっていくものである。
それは、ある一人の少年のために作られたホームビデオが、
世の中の全ての人…
こんな泣いたのいつぶりだ
もちろんちょっと偏った視点の意見ばかりを集めたものだからすこしとげとげしいところはあるけど、でも
俺は人が死ぬということがまず耐えられない
ブレイクの詩を思い出したね
…
Rotten tomatoesのレビューでこんなに腹が立つドキュメンタリーはないっていうコメントが多かったのでとても気になっていて今日やっと見ました。(VPNを無茶苦茶駆使して観たので日本にいながら…
>>続きを読むまず許せない事件があって、それを乗り越えた人たちがいて、それを記録して一本作った事で救われた人がいる、前に進めた人がいるっていう事実で3回泣けるし。
いやほんとにカートケニー、これお前の映画じゃん…
これまで観たどんな映画より胸が締め付けられた 本当に暗澹たる気分になるので気軽におすすめは出来ないが多くの人に知って欲しい
この映画を完成させ公開にこぎつけた監督が彼の友人であったことこそが彼の人…
極めて私的なエネルギーによって撮られたドキュメンタリー。アンドリューが慕われすぎていて、どんな人なのか気になる。ドキュメンタリーに潜むフィクションな気もするが。制作中に何度も状況が変わり、この映画を…
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