
少年時代から20代にかけて、何度となく観た映画のうちの1つ。
水野晴郎という存在込みで大好きだった金曜ロードショー。友人に裏切られ、奴隷船の漕ぎ手となった男が、闘技場での対決へと至るまでのスペクタ…
96.
なんちゅう映画や。
This is movie.これこそが映画。
誰もが口にしているが異論も無し。
54億の製作費、6年の製作時間、
212分の上映時間。
色んな贅沢が乗算されて無事カ…
「七人の侍」に肩を並べられる作品は
ジャンル違うけど、コレかなぁ〜
いつかテレビ画面ではなく
映画館の大スクリーン、大音響で観たいです!
公開当時、劇場で体験した方々は
びっくらこいただろうなぁ…
午前十時の映画祭にて鑑賞。
映画は映画館で観たいので、こう言った生まれる前の作品を劇場で再上映してくれるのは大変ありがたい。
1959年とかなり昔の作品、そして3時間越えの作品だがどうか食わず嫌いせ…
このレビューはネタバレを含みます
抜群に面白い。心踊る冒険譚、男心を掻き立ててやまない。
とんでもない金額をかけないと出来上がらないはずのセットと群衆によって構成された画面。CGに慣れてしまった現代の目を全く退屈させないどころか、…
とんでもない人の数
紀元1世紀を模したセット・背景・衣装
4時間近い上映時間
分かりやすく超大作
マットペイントなんかの合成のシーンはあったけれど
3DのCGを使わずにこんな大作を完成させたのは恐ろ…
このレビューはネタバレを含みます
『ローマの休日』などでも知られるウィリアム・ワイラー監督作品。
1880年発表のルー・ウォレスの小説の映画版(映画化3作品目)。
4時間近い超大作で、作品賞をはじめとするアカデミー賞11部門を受賞し…