紀元26年のローマ帝国支配下のエルサレムでのジュダ・ベン・ハーの活躍、アドベンチャーを描いた3時間以上の大作。
キリスト教の色濃い映画で、投獄されて「業病」という完治が困難な感染病に罹患したジュダの…
4時間弱の長尺にも関わらず無駄の無い重厚な展開と息を呑む緊張感で作品に惹き込まれた。『駅馬車』でも感じたが、この時代の馬を用いたチェイスシーンの迫力はどんなに技術が進歩しても生み出せるものではない。…
>>続きを読むベンハー。
200分越えに尻込みしていましたが、やっと観ました。
長さは感じなかったな。
CGもない時代だろうから、よくぞここまで!っていうセットの巨大さと白馬4頭引きの馬車レースが🐎凄かった。
こ…
蘭子ちゃん経由(⚈ ̍̑⚈͜ ̍̑⚈)
何の知識もなく走れメロス?
と思いながら観始めた👀
長いけどこの時代に
こんなすごい作品をつくったんだと驚き👏
冤罪辛いね。漕ぐシーン🚢💨👏⛓️
身内の病気…
このレビューはネタバレを含みます
午前10時の映画祭という、昔の名画のリマスター上映が開催されていて、その第一弾がこの映画だった。全部で4時間弱ほどの長い映画で初めて映画の休憩を体験した。
ベン・ハー自体は60年以上前の映画なのだが…