女子には退屈だった。
誤解が無いように書くと、女子でも好きな人は大量にいるだろうなぁ。
私には退屈だった。
戦国の時代があったから今がある、それは分かってる。だけど、興味をそそる作品ではなかった…
新田次郎の小説「武田信玄」を読んでたから、今作も気になって鑑賞した
映像と迫力、そして音楽はどれも良かっただけに肝心のストーリーが弱かったのが残念だった
武田の赤備え部隊と上杉の黒色に包まれた甲冑の…
お金かかってるなって映画。
映像が綺麗で音楽が耳に残る。
キャストも渋くて懐かしい。
話は歴史知らないとよくわからない。
にわか歴史好きは雰囲気で楽しめる程度だった。
音楽合ってるかどうかは別と…
バブル時代の日本が潤沢なジャパニーズマネーに物言わせて作りあげた大作合戦映画。時代の残滓とも言える。
日本がハリウッド映画並みの大金を投じて映画作れてた最後の戦国作品だろう。
総製作費はなんと55億…
戦国時代の映画が好きで、BSでの放送の機会に観たのですが、1度目は、海音寺先生の原作をガン無視してる様子に腹を立てて、途中で視聴放棄。
つい最近の、BS放送で「角川春樹さんの芸術作品」と割り切って視…
小さい頃に地の縁で武田信玄以下武将像にハマって、Youtubeにあがってたこの映画の合戦のシーンだけ何度も観た思い出の映画。
大人になって初めて初めからちゃんと観たら面白かった。
義と忠誠と信心深…
角川映画。制作費がかかっているだけあり、合戦シーンの迫力には驚かされた。合戦シーンはかなり見応えのあるものになっていた。
でも、ツッコミどころが結構あったし、ストーリーが流石に薄味だなと思った。個人…